2010年3月3日のブックマーク (2件)

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    1 刑 法 犯 認 知・検 挙 状 況 3,00 0 2,00 0 全刑法 犯認知 件数 ・ 検挙件 数・検 挙人 員 全刑法犯の認知件数は1,951件 で、前年に比べ1件減少しています。 検挙率は32.8%と前年比17.9P、 全道平均を3.4P下回りました。 1,00 0 0 認知件数(件 ) 検挙件数(件 ) 検挙人員(人 ) 検挙率(%) 16年 2,962 903 650 30.5 17年 2,810 774 704 27.5 18年 2,458 856 572 34.8 19年 1,952 990 427 50.7 20年 1,951 639 460 32.8 重要犯 罪認知 件数 ・ 検挙件 数・検 挙人 員 重要犯罪とは・・・ 重要犯罪とは・・・ 殺人、強盗、放火、強姦、略取 誘拐・人身売買、強制わいせつの6類種の罪名をいいます。 重要犯罪の認知件

    kissyyssik
    kissyyssik 2010/03/03
    犯罪(振り込め詐欺など) 認知度 統計など
  • 減少する交通死者と増加する保険金詐欺 - pbi

    警察やその外郭団体が旗を振る交通安全キャンペーンでは、「交通死者を減らす」ことが強力にアピールされている。しかし、交通取締りがなくても、交通事故による死者は減っていきます。 もちろん悲惨な事故を減らす必要性に論は待たないが、被害者保護に偏った警察の事故処理、公開されない事故検分調書など、また訴訟制度・保険制度を含めた「事故処理システムの全体像」は、大きく歪んでいる。 交通取締りがなくても、交通死者は減り続ける 警察は、交通死者数が減少を「交通取締りの効果」と自画自賛する。しかし、交通死者の現象は、景気後退による輸送量の減少、個人消費意欲の低下などの影響があることに間違いはない。そして現在は未曾有の不況に突入している。事故による出費を懸念しての安全運転は、さらに事故の減少を後押ししているはずだ。 つまり、警察の取締りがなくとも、交通死者が要因はたくさん存在するのである。

    kissyyssik
    kissyyssik 2010/03/03
    保険金詐欺 ムチ打ちなどに対する考察など