タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

spaceに関するkistame228のブックマーク (5)

  • <部分月食>元日未明の西の空 初日の出の前に「お年玉」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    初日の出の前に、西の空の満月をご覧ください−−。来年の元日未明、部分月が全国で観察できる。欠け方はわずかだが、元日の月は少なくとも過去半世紀はなく、珍しい。さらに来年は、6月26日に部分月、12月21日に皆既月と計3回の月が現れる「月イヤー(年)」でもある。天文ファンは「年明けから天文現象が見られるとはめでたい」と楽しみに待つ。 月は、太陽と月の間に入った地球の影で、月が欠けて見える現象。2010年1月1日午前3時51分、西の空に傾いた満月は、左下から徐々に欠け始め、同4時22分には最も多い1割弱が欠ける。終了は同53分。 天体写真家の藤井旭さん(68)=福島県郡山市=は「うっかりすると見逃すほど軽微な月だが、来年最初の天文現象で、初日の出よりずっと楽しみ。初詣でのために早起きする人も、まず西の空を見てほしい」と話す。月は通常、年間1〜2回で、3回見られる年は珍しいと

  • 最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/17(木) 16:20:44 ID:???0 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターが16日、英科学誌「ネイチャー」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。 「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120〜280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度 は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。 また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。 この惑星は、太陽の5分の1ほど

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kistame228
    kistame228 2009/12/19
    スーパーアース
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • Flickr Login

  • 1