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  • ももうひとつの京都−モダニズム建築から見えてくるもの−

    展覧会|exhibition 2011.02.07 - 2011.05.08 もうひとつの京都−モダニズム建築から見えてくるもの− 展覧会は、1920年代から1970年代に建てられた、京都におけるモダニズム建築の軌跡をたどることを通して、 モダニズム建築の価値とその持つ意味を顕在化させ、 あわせて、長い木造文化の伝統をもつ京都という地域特性との関係性についても再考しようとする試みです。 ここでいうモダニズム建築とは、工業化を前提に、合理主義と社会改革的な思想を背景にして、 装飾を拝した抽象的な形態と、外観だけではなく空間構成を重視したデザインを志向した近代建築のことを指しています。 モダニズムという考え方自体は、20世紀の初頭にヨーロッパを中心に生まれ、 その思想にもとづいた建築は、世界的なスケールで展開されました。 そこには、科学技術の進歩を前提とする普遍性をもった世界共通の

    kit_unofficial
    kit_unofficial 2011/04/09
    本日14時より、京都工芸繊維大学美術工芸資料館 にて『シンポジウム モダニズム建築と京都をめぐって』が開催されるようです。詳細は以下をどうぞ。
  • 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

    お知らせ|news ギャラリートーク 「浅井忠が選んだフランス陶磁―明治35年購入の図案科標より―」 日時 / 2010年10月17日(日) 16:00∼ 場所 / 当館展示室 内容 / 担当者による展示のみどころ解説致します。 参加費 / 無料 (当日はオープンキャンパスのため入館料が無料となります。) ※事前申し込み不要 10月の休館日 2∼11 · 24 · 31日 11月の休館日 3 · 7 · 14 · 23 · 28日 開館時間 : 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) 入館料 : 一般200円、大学生150円、高校生以下無料 展覧会|exhibition 2010.10.12 - 2010.12.24 浅井忠が選んだフランス陶磁―明治35年購入の図案科標より― 展覧会スケジュール|schedule 2011.2.7 - 2011.4

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    kit_unofficial 2011/04/05
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