2019年7月11日のブックマーク (5件)

  • 『ブラック・ミラー』全23作をランク付けするとどうなるか?(シーズン5は……) - YAMDAS現更新履歴

    先月 Netflix で配信が始まった『ブラック・ミラー』シーズン5だが、早速ワタシも観た。 はっきりいって、この番組の未来の先取り的な要素ははっきり後退しており、WIRED のように「“現実”に追い越され、もはや「驚き」が見られない」という評も出るだろうなという感じだった。 ワタシの場合、Netflix で最初にシーズン4から観始め、その後シーズン3→2→1と普通と逆の順番で辿っており、やはり Netflix 製作に移ってからはっきり画面がゴージャスになったと感じるが(これはそれまでの話の舞台がイギリスが多いのがアメリカに移ったので、画面の明るさが変わったのも実は大きいだろう)、どのシーズンもそれぞれ好きな回がある。 ここまでエピソードが増えてきたら、(クリスマス・スペシャルや映画版を含め)全23作のランク付けを誰かやってるだろうと調べたら、以下の5つも出てきた。 Every 'Blac

    『ブラック・ミラー』全23作をランク付けするとどうなるか?(シーズン5は……) - YAMDAS現更新履歴
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/07/11
  • FacebookがLibraを発行する動機を考察してみる - Willyの脳内日記

    6月18日にFacebookを中心とするコンソーシアムが暗号通貨Libraのホワイトペーパーを発表した。日語抄訳が@OnePoke 氏によりまとめられている。 暗号通貨の専門家でない私にはこの通貨を発行する動機が何なのか今ひとつはっきり分からないのだが、様々な人の説明を読むと、どうやら私以外のほとんど全ての人もそれを分かっていないようだ。そこで、金融出身者として私が考えたLibraの真意やLibraが実現するビジネスについて考察してみたい。Libraが全く新しい通貨である以上、ほとんどの考察は想像の産物に過ぎない。誤った前提に基づくものがあれば、ご指摘頂きたい。 1. LibraはBitcoinのような暗号通貨よりも電子マネーに近い 従来のビットコインやイーサリアムのような暗号通貨とLibraの根的な違いは、前者が裏付け資産を持たないのに対し、Libraは主要通貨のバスケット(例えば米

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    kita-tuba 2019/07/11
  • CAP定理 - Wikipedia

    CAP定理はブリュワーの定理とも呼ばれ、分散コンピュータシステムのマシン間の情報複製に関する定理。ウェブサービスを想定して作られた定理。 ノード間のデータ複製において、同時に次の3つの保証を提供することはできない[1][2]。 一貫性 (Consistency) すべてのデータ読み込みにおいて、最新の書き込みデータもしくはエラーのどちらかを受け取る。 可用性 (Availability) ノード障害により生存ノードの機能性は損なわれない。つまり、ダウンしていないノードが常に応答を返す。単一障害点が存在しないことが必要。 分断耐性 (Partition-tolerance) システムは任意の通信障害などによるメッセージ損失に対し、継続して動作を行う。通信可能なサーバーが複数のグループに分断されるケース(ネットワーク分断)を指し、1つのハブに全てのサーバーがつながっている場合は、これは発生しな

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    kita-tuba 2019/07/11
  • 個人が自ら“データ”を預ける「情報銀行」、2019年3月に事業者認定へ--「お金目的では本末転倒」 - CNET Japan

    総務省は10月19日、2019年から始まる、個人データを収集・管理する「情報銀行」の事業者認定に関する説明会を実施。12月から認定申請の受け付けを開始し、2019年3月頃に認定することを明らかにした。同日には、募集人数を大幅に超える多数の来場者が会場に詰めかけ、情報銀行への関心の高さを伺わせた。 情報銀行は、個人または事業者が保有する個人データ(パーソナルデータ)を、人の同意のもとで安全に収集・管理・提供する仕組み。事業者は、受け取ったデータを活用して個人のニーズに合ったサービスを提供できるようになる。個人は情報銀行のシステム上でデータを提供してもいい事業者を自ら選び、あらかじめ指定した条件などに基づいて、情報銀行が事業者へデータを提供する。すでに、三菱UFJ信託銀行や電通、富士通、日立製作所などが参入を表明している。

    個人が自ら“データ”を預ける「情報銀行」、2019年3月に事業者認定へ--「お金目的では本末転倒」 - CNET Japan
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    kita-tuba 2019/07/11
  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

    はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
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    kita-tuba 2019/07/11