2019年10月21日のブックマーク (11件)

  • 田中史朗「僕は何も言う必要はない」ジョセフ体制が成熟した何よりの証。(多羅正崇)

    涙が止まらなかった。アジアラグビー史上初のW杯決勝トーナメント。10月20日の準々決勝で、南アフリカに3-26で完敗した。しかし悔し涙ではなかった。 万雷の拍手が降り注ぐ東京スタジアムで、スクラムハーフの田中史朗は夢にまで見た光景に囲まれていた。ラグビーを日文化にしたい――そんな大志を抱いて行動してきた34歳に、待望のフィナーレは待っていた。 「日にラグビー文化が根付く第一歩が、僕たちのベスト8です。若い選手がこれからの日を引っ張っていってくれれば、もっともっと文化も根付いていきますし、もっと上を目指せると思います」 これが最後かもしれない。そんな想いもよぎった。 2008年に日本代表デビューし、W杯は2011年大会から3大会目。166cm72kgの「小さな巨人」は、大会出場が決定した2023年のW杯フランス大会では38歳になっている。 「長く代表やってきて、次があるかも分からな

    田中史朗「僕は何も言う必要はない」ジョセフ体制が成熟した何よりの証。(多羅正崇)
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
  • SUBARU XV(GT7型)納車から1ヶ月、2200km乗ってみての感想もろもろ - I AM A DOG

    ※2018.6.4:林道を走行したのでX-MODEについて追記しました。 3月の終わりにスバルXVが納車されてから1ヶ月半が経ちました。 4月後半のGW前には1ヶ月点検を終え、スタッドレスタイヤから来の姿であるノーマルタイヤに履き替えた話は先日記事にしたばかり…。 この1ヶ月間、そこまで積極的に車に乗った訳ではありませんが、秩父、静岡、長野(白馬村)、そして先日の富山(立山)と数度のドライブを重ねて走行距離は現在2200kmほどになりました。ひとまず現時点での感想を書き残しておきます。 XVの購入グレード・装備等 初の3ナンバー車格、運転のしやすさなど ディスプレイコーナーセンサー&リアビューカメラがないと駐車場から出せない…? 高速走行中心なら15〜17km/Lと上々の燃費 アイサイトが便利過ぎてもう戻れない 「アクティブレーンキープ」はあくまで運転支援 アイサイトに干渉しないようドラ

    SUBARU XV(GT7型)納車から1ヶ月、2200km乗ってみての感想もろもろ - I AM A DOG
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
    わかりみ
  • モバイルバッテリーにもなるコンパクトなLEDランタンが気に入って車と自宅用に2個買って常備している - I AM A DOG

    かれこれ1年ちょっと使っているのですが、Amazonで買ったコンパクトなLEDランタンが色々と便利で気に入っているので紹介してみようと思います。 軽量コンパクトサイズのLEDランタン 車用と自宅の非常用に2個購入 十分な光量と長時間の照射時間 5200mAhのモバイルバッテリーとしても使える 軽量コンパクトサイズのLEDランタン 私が使っているのはSuperwayというメーカーの商品でAmazonで購入したもの。形状が同じで(金型が同じなのか同じOEM元がまとめて製造してるのか)色違いのLEDランタンが様々なメーカーから出ている、Amazon中華メーカー製品にありがちなアレです。 去年の3月に山中湖でキャンプした際、LEDランタンを持ってなくてレンタルしたのですが、そんな高いものじゃないので買っておこうと考えていたのでした。 同系統のLEDランタンは各種売られているのですが、あまり大きな

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    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
  • 一般NISA恒久化無しは既定路線かな : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2019年10月18日15:00 一般NISA恒久化無しは既定路線かな カテゴリ投資信託ETF政治・経済・金融 tsurao Comment(4) 2020年度の税制改正大綱が作られる時期ですが,与党の税制調査会でNISAの恒久化が見送られたという報道がありました。 NISAの恒久化を見送りへ 投資非課税は「富裕層優遇」 (共同通信) 政府、与党は16日、期限付きで導入された少額投資非課税制度(NISA)について、恒久化を見送る方針を固めた。若年層など幅広い世代に資産形成を促すために創設された長期積立枠「つみたてNISA」は期限の延長を議論する。 すでにつみたてNISA延長へ 投資期間20年を確保のようにつみたてNISAは延長へということが報じられていたので,そうだろうな……ということだと思ったのですが,予想外に上記の共同通信の記事がSNS上で話題になっていました。 ポイントは記事タイト

    一般NISA恒久化無しは既定路線かな : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
  • 日本人に合うラグビーのフェアさと、南米在住サッカー記者の深い羨望。(沢田啓明)

    激しくぶつかり合った選手たちがノーサイドとなれば握手をかわす。ラグビーの精神性には、同じ“フットボール”のサッカーも学ぶところがある。 ラグビー・ワールドカップ(W杯)における日本代表の快進撃は、大会に代表チームを送り込んだアルゼンチン、ウルグアイをはじめとする南米各国でも大きな反響を呼んでいる。 スコットランド戦後、アルゼンチンのスポーツ紙『オレ』は日本代表について「禅のチーム」と表現。このようにも激賞している。 「オールブラックスが赤と白のユニフォームを着ているのかと錯覚するような高度な個人技と精密な組織力を発揮し、その上に日人特有のディシプリン、効率の良さ、ミスを犯さない精密さを加味している。チーム全体に、禅を思わせる高尚な精神性すら見て取れる」 「我々の代表も釜石での初戦でフィジー代表を倒し、オーストラリア代表、ウェールズ代表という強豪相手にも奮闘した。しかし、勇敢にして情熱に溢

    日本人に合うラグビーのフェアさと、南米在住サッカー記者の深い羨望。(沢田啓明)
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
    ルールの違いでしかないと思うけど。ラグビー部とサッカー部の因縁は、置いておいて...
  • オールブラックスも注目の快進撃。ジャパンを英国紙はどう伝えた?(井川洋一)

    「ジャパンはどこまで行けると思う?」 日がアイルランドを下してから、こうした質問がラグビー列強国の選手や監督に向けられている。もはやルーティンのように。 そう書いたのは、英国主要紙のひとつ『ガーディアン』のポール・リース記者だ。その記事によると、ニュージーランドのフランカー、サム・ケインは慎重に言葉を選びながら、こう返答したという。 「スコットランド戦で彼らがどう戦うのかが楽しみだね」 4年前の南アフリカ戦の勝利はラグビー史上最大の番狂わせと言われ、『ブライトン・ミラクル』と題した映画までつくられた(今大会開幕前日に公開)。それと同等かそれ以上の激震をもたらしたのが、2019年9月28日にアイルランドから収めた白星だった。 “静岡の衝撃”と名付けられた。 なにしろ相手は、今大会開幕時に世界ランキングで1位だった優勝候補である。開催国のアドバンテージがあるとはいえ、前大会開幕時にW杯で1勝

    オールブラックスも注目の快進撃。ジャパンを英国紙はどう伝えた?(井川洋一)
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    kita-tuba 2019/10/21
  • 「優勝国は無敗」という歴史――。ラグビーW杯ベスト8展望、本命は?(生島淳)

    ラグビーワールドカップ(RWC)も、いよいよ負けたら終わりの「ノックアウトステージ」に突入する。 これまでのRWCの歴史を紐解いてみると、優勝したチームは、プールステージを含めて一度も負けたことがない。 つまり、これまでの8回の優勝国は無敗で頂点にたどりついているのだ。 3連覇を狙うニュージーランドは、盤石の態勢でノックアウトステージに入ってきた。プールステージ初戦の南アフリカ戦では、後半の相手の追い上げをしのぎ、23-13で勝利して、プールBの1位通過を決定づけた。 ニュージーランドの素晴らしさは、チャンスと見るやいなや、全員の意識が一瞬にして統一されることだ。英語では、“On the Same Page”という言葉を使うが、15人の考えていることがシンクロしていく。そのときの集中力はすさまじい。 また、プールステージで対戦したナミビアの選手たちは、試合終了後、口々にこう話していた。 「

    「優勝国は無敗」という歴史――。ラグビーW杯ベスト8展望、本命は?(生島淳)
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    kita-tuba 2019/10/21
    ニュージーランドxイングランドが事実上の決勝戦と
  • W杯 日本ベスト4ならず 日本3-26南アフリカ(試合終了) | NHKニュース

    ラグビーワールドカップ大会。準々決勝、日は南アフリカに3対26で敗れ、初めてのベスト4はなりませんでした。 (時間は速報値)

    W杯 日本ベスト4ならず 日本3-26南アフリカ(試合終了) | NHKニュース
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    kita-tuba 2019/10/21
  • 結局、金があっても子育ては大変だから産まない

    だから保育園が無償化になろうが何だろうが関係ない 子供と家で過ごすのはストレスでしかない 子供は生まれた瞬間から親離れできるようなシステムが必要

    結局、金があっても子育ては大変だから産まない
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
    はい
  • [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー

    1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ

    [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21
    このプレビューをゲーム後に読んだけど、書いてある通りの展開になりましたね
  • ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー

    「先に我々のメンバーを見たことで、相手が作戦を変更してきても、それは私がどうこうできることではない。関係ありません」試合3日前に登録メンバーを発表した南アフリカのエラスムスHCは言った。 ------ ラグビーワールドカップは予選プール1ヶ月の激闘の後、ノックアウトラウンドが始まり、準々決勝の2試合が行われた初日は、イングランドとニュージランドがそれぞれ圧倒的な強さでオーストラリアとアイルランドを封じ込めて準決勝進出を決め、今日行われたトーナメントの反対の山、ウェールズ×フランスは激闘の末にウェールズが勝負をひっくり返し、わずか1点差で試合を制した。 ------ そして夜、準決勝の最後の椅子を巡って日×南アフリカの対戦が行われる。 日と南アフリカといえば、4年前のW杯を思い起こさずにはいられれない。 世界中に全く注目されない中、日は大会の良い試運転になると目論んでいた南アフリカを撃

    ラグビーW杯 10月20日準々決勝第4試合 日本 vs 南アフリカ レビュー
    kita-tuba
    kita-tuba 2019/10/21