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  • 富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb

    「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――作の単行第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ

    富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb
    kita-tuba
    kita-tuba 2021/01/01
  • 絵本作家・ヨシタケシンスケさんのアトリエ訪問 『りんごかもしれない』『もう ぬげない』の自由な発想はここから生まれた! | ダ・ヴィンチWeb

    生まれ育った家に戻ってきたのは10年前のこと。と2人の子どもたち、家族で暮らすその家の2階にヨシタケシンスケさんの仕事場はある。 「この部屋は姉の部屋でした。ここには高校を卒業するまでいたんですけど、帰ってきた感はあまりなく、新鮮な気持ちで暮らしていますね。仕事をするのは、子どもたちが学校に行き、静かになったあたりから昼過ぎ頃まで。彼らが帰ってくると騒がしくなるので、入れ替わりに僕が外へ出て、コーヒーショップとかでネタを考える作業をしています」

    絵本作家・ヨシタケシンスケさんのアトリエ訪問 『りんごかもしれない』『もう ぬげない』の自由な発想はここから生まれた! | ダ・ヴィンチWeb
    kita-tuba
    kita-tuba 2018/06/03
    絵本作家・ヨシタケシンスケさんのアトリエ訪問 『りんごかもしれない』『もう ぬげない』の自由な発想はここから生まれた!
  • 「ホテル」はただ眠る場所ではなかった! ホテルを大人に楽しむ“ムフフ術” | ダ・ヴィンチWeb

    『伝説のホテルマンが教える 大人のためのホテルの使い方(SB新書)』(窪山哲雄/ SBクリエイティブ) 「ホテル」ってなんだろう? しがない原稿を書いてジャリ銭を集める日々のボクにとってホテルは「人目を憚らず(できれば誰かと)眠る場所」そんな程度の認識でいた。なので、1円でも安いホテルを良しとしていたし、ホテルマンやそのサービスに目を向けたことなんてこれまで一度もなかった。しかし、『伝説のホテルマンが教える 大人のためのホテルの使い方(SB新書)』(窪山哲雄/ SBクリエイティブ)を読んで、ホテルへの認識が改まった。 読めば100倍楽しめる! 大人必読のホテル指南書 書の著者、窪山哲雄さんは石ノ森章太郎の漫画『HOTEL』のモデルともなったカリスマホテルマンで、世界中のホテルサービスを知り尽くした人物である(高嶋政伸主演でドラマ化されている。「姉さん、事件です」のフレーズで知る人も多いだ

    「ホテル」はただ眠る場所ではなかった! ホテルを大人に楽しむ“ムフフ術” | ダ・ヴィンチWeb
    kita-tuba
    kita-tuba 2016/08/30
    「ホテル」はただ眠る場所ではなかった! ホテルを大人に楽しむ“ムフフ術”
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