タグ

ブックマーク / www.overwrite-save.com (10)

  • 【かなり使える】Googleの写真編集アプリ「Snapseed」で簡単編集してみた【ホノルル編】 - Overwrite Save

    Googleが提供している写真編集アプリ「Snapseed」を使って、一眼レフで撮った写真を編集してみた。 スマートフォンで直感的かつ簡単に写真をそれっぽく編集できるので、手軽に撮ったスナップ写真なんかを修正するにはとても使い勝手が良い。アプリの内容や使い方はググればすぐに出てくるだろうから、この記事では割愛する。 今回は、僕が昨年ハワイで撮った写真を「Snapseed」で編集してみたので、何枚か紹介したい。 ちなみに、編集前の写真の何枚かは、過去の記事にアップしているので、見比べてみるとさらに良さが分かると思う。 www.overwrite-save.com

    【かなり使える】Googleの写真編集アプリ「Snapseed」で簡単編集してみた【ホノルル編】 - Overwrite Save
  • 【もうネタ不足に悩まない】誰でもできるブログネタを簡単に見つけるたった2つの方法 - Overwrite Save

    ある統計によると、ブログの8割以上は1年以上継続されないそうだ。 その原因の多くは「ネタ切れ」であるらしい。 日記のような内容をひたすら綴るだけのブログであればネタ切れになることはないのだろうが、有名人でもない限り普通の日記がアクセスを集めるのは難しい。(知らない一般人がどこのカフェに行ったのかなんて、興味がないはずだ) アクセスを集めたい人にとっては、多くの人が興味を持ちそうなネタを探さなければならないのだが、そのネタ探しがなかなか難しいという人が多いのではないだろうか。 今日は、ブログのネタを生み出すための、とても簡単でシンプルなたった2つの方法について紹介したい。 自分の検索履歴はネタ宝庫 アクセスを集めるブログは、検索エンジンからの流入が多い。 ということは「検索する側」の気持ちになれば、自然とネタが見えてくることになるだろうことは想像に難しくない。 さて、あなた自身の日常の行動を

    【もうネタ不足に悩まない】誰でもできるブログネタを簡単に見つけるたった2つの方法 - Overwrite Save
  • 日常の小さな幸せを感じる物語【アイネクライネナハトムジーク(著:伊坂幸太郎)】 - Overwrite Save

    読書感想文【アイネクライネナハトムジーク(著:伊坂幸太郎)】 僕は伊坂幸太郎という小説家が好きで、ほとんど全部の小説を読んでいる。 先日書店に立ち寄った際、彼の著書である「アイネクライネナハトムジーク」という小説が文庫化されているのを見つけた。 このは、僕が伊坂作品の文庫版をほとんど読了し次の作品を欲していた頃、ハードカバーで販売されていた小説だ。 最初に手にしたのは、おそらく今から2~3年前だったと思うが、今回文庫化されていたのを見つけたのをきっかけに棚から当時のハードカバーを引っ張り出して、再び読んだ。 そもそも、「アイネクライネナハトムジーク」とは、モーツアルトが作曲した楽曲のタイトルであり、「アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲)」という意味だそうだ。(曲の日語名は「小夜曲」) 伊坂作品は、特殊能力や殺人等のテーマを割とエンターテイメントなタッチで表現さ

    日常の小さな幸せを感じる物語【アイネクライネナハトムジーク(著:伊坂幸太郎)】 - Overwrite Save
  • 「トラベラーズノート」僕の使い方と手入れ方法【カスタマイズ事例あり】 - Overwrite Save

    あなたは普段、どのようなノートを使っているだろうか。 スマートフォンで何でも管理できる時代に「手帳」を使うことはお勧めしないが、「アナログのメモ」が有用であることはとても多い。 図を描き、文字を書き、色を変え、過去のメモを振り返る。 この自由度は、デジタルではまだまだ難しい。 僕は、スケジュール管理やtodo管理等のいわゆる手帳的な機能は全てスマートフォンで済ませている。 しかし、アナログのメモ帳として2冊のノートを使っている。 1冊は、Mnemosyne(ニーモシネ)というノートパッドで、1枚1枚を切り取ることができるノートだ。RODIAと似たコンセプトだが、日製ということもあって作りが丁寧で書き味が良く、RODIAよりも安価であることから気に入って使っている。 A5サイズのノートパッドを常にデスクにおいている。 マルマン ノートパッド&PUホルダー ニーモシネ A5 方眼罫 HN18

    「トラベラーズノート」僕の使い方と手入れ方法【カスタマイズ事例あり】 - Overwrite Save
  • なぜ、コンテンツが同じでも人気に差があるのか【ペルソナ分析を捨ててJTBD理論で改善】 - Overwrite Save

    コンテンツがほとんど同じであるにも関わらず、人気に圧倒的な差が開くことがある。 道理で考えれば、コンテンツの品質が同じであれば、結果的に同じ程度の人気が出るはずなのだが、実際にはそうなっていないことがほとんどだ。 例えばブログ一つとっても同じことが言える。 何となく同じようなことを書いていても、人気のあるブログとそうでないブログが存在する。 このような場合、「JTBD(Jobs To Be Done)理論」で考えると解決する場合がある。 今日は、JTBD理論の概要と効果、解決方法について紹介するので、コンテンツ作りに行き詰った時の参考になれば嬉しい。 JTBD理論とは まず最初に、一つのエピソードを紹介したい。 あるファストフード企業がミルクシェイクの売上を改善したいと思った。 ミルクシェイクの購入者属性を整理し、同一の属性を持つ人を対象に、重めがいいか軽めがいいか、フルーツ味かチョコレー

    なぜ、コンテンツが同じでも人気に差があるのか【ペルソナ分析を捨ててJTBD理論で改善】 - Overwrite Save
  • 人をぐっと惹きつけるプレゼン資料の作成テクニック【具体例あり】 - Overwrite Save

    プレゼンの全体的な構成を考える いきなり細かくスライドを作り出す人をよく見る。このようなスライドの作り方をした場合、結論までのストーリーが定まらず論理破綻する可能性が出てくる。論理的な破綻が無くても、スライド内容の深さにバラつきが出てしまったり、コンテンツが冗長になってしまったりと、シンプルで一貫性のあるスライドが完成しないことが多い。 スライドを作る時は、まず初めに「全体的な構成」を考えることが重要だ。 一方、実際にスライドを作っている時に良いアイデアが浮かんでくる時もある。 そのため、全体的な構成を練る時には、「てにをは」や「ページ数」「グラフ形式」等の細かいレベルの内容は考えず、「このスライドで最も主張したいこと」「それに関連して、伝えておきたい事」を、ざっくり考えよう。 僕がよくやる方法は、付箋に「このスライドを通して最も主張したいこと」「それに関連して、伝えておきたい事」をとりあ

    人をぐっと惹きつけるプレゼン資料の作成テクニック【具体例あり】 - Overwrite Save
  • タブー視せず、現実を知ることで見える世界がある【日本の路地を旅する(著:上原善広)】 - Overwrite Save

    「被部落部落」という言葉を聞いて、どんなイメージを浮かべるだろうか。 かつての日の身分制度として「士農工商」を学習した記憶は残っていると思うが、さらに「穢多(えた)」や「非人(ひにん)」と呼ばれる人たちがいた。 「穢多」や「非人」と呼ばれる人々は、屠殺場(とさつじょう)や牢屋、刑殺者の埋葬等の職に就くことが多く、一般的にネガティブで汚いイメージの仕事に就いていることが多い。動物の皮をなめしたり、肉加工をするなど職場の匂いも強烈であったことや、また一般庶民よりも下の階級と見られた人であることから、一箇所にまとまって住居を構えて(または隔離されて)集落を形成した。 その集落は部落と呼ばれ、明治時代には身分開放令によって階級差別は表向きには無くなったものの、その差別が現在もなお続いている。 大阪中国地方、四国等は、現在でも多くの部落差別が残っているといい、小学校の道徳の時間で「被差別部落」

    タブー視せず、現実を知ることで見える世界がある【日本の路地を旅する(著:上原善広)】 - Overwrite Save
  • 部下を本気で育てたいなら、あなた自身が変わる必要がある - Overwrite Save

    「部下が思った通りに育たない」 「あの人は優秀なプレイヤーだったのに、部下を育てることにおいては二流以下だ」 昔からアウトプットの品質に優れ、役員調整や社内調整等はお茶の子さいさい、取引先からも経営からも高い評価を受けるようなエリート社員。こうした社員は若くして部下を持つようになり、「個」としてではなく「チーム」としてのアウトプットを出す責任を負うようになる。 しかし、一見はチームとして成果を出しているように見えるエリートでも、よくよく見てみるとエリート社員の後継者となるような、飛びぬけて優秀な部下が全然出てこない。 こういった場面は決して珍しいことではなく、むしろ多くの企業が抱える課題だろう。 このままでは、いつまで経っても世代交代が進まない。あなた自身は社員としてエリート評価され気持ち良いかもしれないが、長い目で見れば会社はあなた個人のアウトプットを期待している訳ではない。 会社があな

    部下を本気で育てたいなら、あなた自身が変わる必要がある - Overwrite Save
  • 仕事の取り組み方を見失っている人におすすめする1冊【「0から1」の発想術(著:大前研一)】 - Overwrite Save

    総評 大前研一さんの著書。僕自身、大前研一さんが好きで、何冊かを読んでいる。 このは、「何かを生み出す」ための思考方法をまとめたで、企画に仕事やイノベーティブな仕事に携わっている人に向いている。数ある大前研一さんのの中でも、実践で使える思考方法について書かれているので、自分の考え方を見直してみる良いきっかけになった。 基礎編では、11の項目に分けて考え方が完結に整理されており、また具体例も例示されていて読みやすい。特に、日企業の体たらくが露わに表現されており、大前研一さんらしく、ダメなものはダメだとばっさり指摘しており読んでいて痛快だ。 このを読んで、改めて気づくことは「ユーザ視点」の大切さと、「仕事に感情移入する」という気持ちの大切さだ。 これらは基的なことであるが意識しないと続かない。特に、会社という組織で仕事をすると、すぐに忘れてしまいがちだ。「あなたにとってお客さまは

    仕事の取り組み方を見失っている人におすすめする1冊【「0から1」の発想術(著:大前研一)】 - Overwrite Save
  • 【初めての一眼レフ】ボディとレンズの選び方のヒント - Overwrite Save

    今年になって一眼レフカメラを手に入れた。 旅行や散歩に出かけた時に、もっときれいに写真を撮りたいと思ったのがきっかけだ。 実は、一眼レフカメラを購入しようと思ったのは購入日より何ヶ月も前なのだが、その数ヶ月間インターネットや雑誌等ありとあらゆる情報を読み、最良の選択をするために検討に検討を重ねた。 おかげで今は、とても良い買い物ができたと自負しているし、外に出かける度に一眼レフを持ち出して写真を撮っている。 この記事を読んでいる人の多くは、既にインターネットで「一眼レフ 選び方」等といった検索をして色々な情報に触れていると思うが、恐らくほとんどの記事において細かいスペックや性能比較が出てきてしまい、あまり参考にならなかったのではないだろうか。 今回は、僕が検討した時の情報や知識、僕なりの考え方について、専門的な知識がない初心者でも分かり易いように紹介していきたい。 メーカーを選ぶ 一眼

    【初めての一眼レフ】ボディとレンズの選び方のヒント - Overwrite Save
  • 1