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ブックマーク / aile-oooi.hateblo.jp (3)

  • 【運営報告】なんて情けない7ヶ月目であろう。~反省編~ - アイルの日課

    ども、アイルと申します! いやはや7カ月が経過したということで運営報告がやってきました。 今月は自分にとってお恥ずかしい月です…。 不甲斐ないというか、情けないというか。 さて、振り返っていきましょう! 今月のあれやこれや PV数 6479 +91 記事数17 +6 読者数 99 +7 一応、すべてプラスで終えることができました! あと少しで100人ということでドキドキ、ワクワク状態です。 だが、しかし…。 先月の目標で私はこのように高らかと宣言していました。 目標 ・PV→9000 ・読者登録数→110人 ・記事数→20以上 あえて言おう、カスであると。 (出典:ガンダム) おいおいどうした、アイル。何一つ達成してないじゃないか。 言葉には責任があると改めて思い知らされました…。 PVが6000あったのはこの記事のおかげです。 www.aile-oooi.net 投稿してから3日間くらい

    【運営報告】なんて情けない7ヶ月目であろう。~反省編~ - アイルの日課
  • 太宰治の遺書と言われてる「人間失格」の面白さとは? - アイルの日課

    ども、「人間失格」を読んでだいぶ影響を受けてしまってるaileと申します! 読んでいるうちに当に人が怖くなるような感覚に何度も陥ってしまいました。笑 いやー危ない危ない。 これから紹介していくうえで多少のネタバレがるのでご了承ください。 の紹介 タイトル「人間失格」 著者「太宰治」 名は津島 修治と言い自殺未遂や薬物中毒を克服し戦前から戦後にかけて多くの作品を発表。没落した華族の女性を主人公にした『斜陽』はベストセラーとなりました。 他の作品として「走れメロス」、「津軽」、「パンドラの匣」があります。 あらすじ 「恥の多い障害を送ってきました」 三枚の奇怪な写真とともに渡された睡眠薬竜読者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていた。 無邪気を装って周囲を欺いた少年時代。次々と女性と関り、自殺未遂を繰り返しながら薬物におぼれていくその姿。 「人間失格」はまさに太宰治の自伝遺書であっ

    太宰治の遺書と言われてる「人間失格」の面白さとは? - アイルの日課
  • 【感想】これが警察学校の実態!? 小説「教場」の内容が過酷を物語っている。 - アイルの日課

    ども、最近警察系の小説にハマってるaile と申します! 今回は「教場」ということで「教場 2」ではないのでご注意ください。 テーマは”警察学校”ということでなかなか珍しいテーマとなっています。普段、警察系は事件とかの推理小説しか読んでなかったのでかなり新鮮でした。 紹介していくうえで多少のネタバレもあることをご了承ください。 の紹介 タイトル「教場」 著者「長岡 弘樹」 単行のデビュー作として『陽だまりの偽り』であり、この「教場」では”このミステリーがすごい!”で2位を受賞されました。 他の作品としては「傍聞き」「波形の声」「白衣の嘘」などがあります! 白衣の嘘 posted with ヨメレバ 長岡 弘樹 KADOKAWA 2016-09-29 Amazon Kindle 楽天ブックス あらすじ 希望に燃え、警察学校初任科九十八期短期家庭に入校した生徒たち。 彼らを待ち受けていたの

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