タグ

ブックマーク / chi-cooks-everyday.hatenablog.com (3)

  • レッドタートルこそ、絶対に映画館で観るべきだ!!【レッドタートル考】(1/3) - とうふのホルモン

    今年の夏は「シン・ゴジラ」に始まり、「君の名は。」「聲の形」などなど、話題作がいっぱい。 でもわたしは普段、ほとんどの映画映画館では見ない。ぶっちゃけて言わせてもらえば、大抵の映画って、旬なタイミングで見れるってこと以外に、映画館で見る理由なんて特にないなあと思っているからだ。当たり外れだってあるし。待てるならば、金曜ロードショーでも待ってれば別にOKでしょ?∠( ˙-˙  )/と思っている。 そんなわたしがとてもそれまで待ちきれなくて、ほぼ唯一映画館に見に行くのがジブリ映画。というわけで、スタジオジブリの最新作「レッドタートル ある島の物語」を見てきました。∠( ˙-˙  )/ 平日、郊外の映画館、かつ台風が迫っていたとはいえ、映画館はほぼ貸切状態。さみしいなあ。 たしかに、話題作の中、「レッドタートル」はちょっと微妙だなあとは思う。 「スタジオジブリなのに、外国人が監督?」とか、 「

    レッドタートルこそ、絶対に映画館で観るべきだ!!【レッドタートル考】(1/3) - とうふのホルモン
  • 非科学的なはなし【時々書きたくなるエッセイのようなもの】 - とうふのホルモン

    この話をすると大体において「気のせいでしょ」って言われてしまうのだけれど、わたしはよく予知夢を見る。夢の中で見た光景とまったく同じシーンが、あとから現実世界で起こって、「あっ」となるのだ。 ただし、残念なことにそんなに役に立つものではない。 たとえば、小学校の頃、授業中にいつもふざけているタカシがいつものように冗談を言ってみんなで笑っているシーンを夢で見る。そんな夢のことなどほとんど意識から消えてしまった頃、たとえば10日後とかに、教室で、夢で見たのとまったく同じ冗談をタカシが言って、みんなが笑う。わたしも普通に笑った一瞬後くらいに、「あっ」となる。 たとえば、休日、ソファーに腰掛けて小説を読んでいて、ある部分が妙に既視感がある。よくよく考えてみると、「あっ」、そういえば、これまた1ヶ月くらい前に、同じ体制で、同じ服で、を開いて、そしてこの部分と一言一句違わぬものを、夢の中で読んでいた、

    非科学的なはなし【時々書きたくなるエッセイのようなもの】 - とうふのホルモン
  • 考えて動けない人必見!【家事のじかんわり】を作ってみたよ! - とうふのホルモン

    とうふです。現在バイトと主婦業をして過ごしていますが、何を隠そう!わたしは家事が苦手…。特に掃除が苦手なんです。 料理や洗濯など、“やらないと絶対にやばい…!”というものは、やらなきゃ!ってタイミングでやれるのですが、掃除って、まあ、気にしなければやらなくても死なないじゃないですか。∠( ˙-˙  )/ そうすると、「定期的にやらなきゃなあ」と思いつつ、「そろそろやらないとホントにやばい……」というときまでついついやらずにいてしまうことが多いです(そして同居人・吉田に叱られる)。 ちなみに仕事をしていた当時も、決められたことをその通りにこなすのは得意でも、「気づいたらやってね」「今日でもいいし明日でもいいけど時間のあるときにやってね」、という類のふわっとしたものがとてつもなく苦手でした。 「あれもそのうちやらなきゃ、これもそのうちやらなきゃ…(でも今じゃないかも)」と変な焦りが頭から離れず

    考えて動けない人必見!【家事のじかんわり】を作ってみたよ! - とうふのホルモン
  • 1