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ブックマーク / kido-ari.hatenablog.com (4)

  • ワールドトリガー名場面・名言まとめ【ボーダー入隊編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    ワールドトリガーの名シーン・名言集。 黒トリガー争奪戦編の次は、ボーダー入隊編です。 過去の記事はこちら。 kido-ari.hatenablog.com kido-ari.hatenablog.com れ……0.6秒……!!? ボーダーに入隊した遊真と千佳。 2人はまずはB級隊員への昇格を目指します。 そのために必要になるのが、合同訓練とランク戦。 その合同訓練としての対近界民戦闘訓練でのシーン。 遊真が、大型近界民を一閃で倒してしまいました。 「初めてでは1分切れれば良いほう」とのこと。 黒江が11秒、木虎が9秒、緑川が4秒ということなので、この記録は相当にすごそうです。 もう一回やり直すとさらに0.4秒に縮みます。 この後、風間が遊真を褒めると、菊地原が「誰だって慣れればあれくらい」というところも良いですね。(嫉妬でしょうか?) !! か……か か か 烏丸先輩(木虎藍) 烏丸が来て

    ワールドトリガー名場面・名言まとめ【ボーダー入隊編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で
  • ワールドトリガー名場面・名言まとめ【黒トリガー争奪戦編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    ワールドトリガー名場面・名言集。 邂逅編に続いて、黒(ブラック)トリガー争奪戦編です。 邂逅編の記事はこちら。 kido-ari.hatenablog.com 黒トリガー争奪戦編では、いよいよ、格的にトリガーを使ったバトルが登場します。 動くな ボーダーだ(三輪秀次) 千佳のトリオン量を測っていた遊真、修、レプリカ。 そんな彼らに、三輪隊が接触。 ボーダーの管理下にないトリガー、ネイバーとの接触を確認したとして攻撃を開始します。 三輪は、以前から、修がネイバーに接触した疑いがある、と言っていましたから、常々、修のことは、マークしていたのでしょう。 この三輪隊とのバトルが黒トリガー争奪戦編の開幕でした。 三輪は歩いていてもなぜかマフラーがたなびいていて、強キャラ感・ヒーロー感がありますね。 姉の死という過去があったり、ネイバーへの反発をかかえていたり、何かと物語性の強いキャラでもあります。

    ワールドトリガー名場面・名言まとめ【黒トリガー争奪戦編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で
  • ワールドトリガー名場面・名言まとめ【邂逅編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    このブログでイチオシのオススメ漫画、ワールドトリガー。 その名場面、名シーン、名言をまとめました。 名場面などを通してこの漫画の魅力を再認識してもらえればと思います。 まずは、邂逅編(第1話〜第13話)から。 よう 無事か?メガネくん(迅悠一) 第1話冒頭。 物語は、迅悠一のこのセリフから始まります。 この時点では、詳細は明かされていませんが、場面は、こっそりボーダーの基地に入った修が、トリオン兵に襲われたところ。 S級エリート隊員・迅が修を颯爽と助けて言ったのがこの一言でした。 のちに修が迅と再会したとき、修は、迅が覚えているわけないか…とこのときのことを口にしません。 しかし、迅は、「メガネくん」と修に呼びかけます。 どうやら迅は、オサムのことを覚えていた様子。 助けたい人がいるからボーダーに入った、という修の事情まで理解していました。 修を助けた時点で、迅は、そのサイドエフェクト「未

    ワールドトリガー名場面・名言まとめ【邂逅編】 - 今にも崩れそうな本棚の下で
  • 【設定の勝利!】設定が斬新・奇抜・面白いおすすめ漫画30選【出落ち?】 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    設定が斬新・奇抜・秀逸な漫画を挙げてみました。 その発想はなかった!という漫画ばかりです。 なお、主観で物語の核心に触れるようなネタバレは避けていますが、設定に言及する以上、若干のネタバレはありますので、ご注意ください。 1  こころ オブ・ザ・デッド〜スーパー漱石大戦〜(夏目漱石、架神恭介、目黒三吉) 2  Back Street Girls(ジャスミン・ギュ) 3  サツリクルート(MITA、吉宗) 4  戦隊グリーンは目立たない(にがだんこ) 5  異能力バトルロイヤル(艮田竜和) 6  妄想品館(ドングリ) 7  暗殺教室(松井優征) 8  オーシャンまなぶ(戸塚たくす) 9  ゼクレアトル〜神マンガ戦記〜(戸塚たくす、阿久井真) 10  超弩級少女4946(東毅) 11  不死身ラヴァーズ(高木ユーナ) 12  かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(赤坂アカ) 13  

    【設定の勝利!】設定が斬新・奇抜・面白いおすすめ漫画30選【出落ち?】 - 今にも崩れそうな本棚の下で
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