唐突だ。いつも唐突だが、今日はガチで唐突だ。具体的に言えば、かめはめ波どころが、元気玉を放ちたいレベルだ。 つまりだ。私は酔っ払っている。ビールを何本も胃に流し込んでいる。明日?そんなの知ったことか!今は今だ!明日は明日で考える! もう単刀直入に言おう。今日は私の誕生日だ。3✕歳から、3✕歳と、私はまた一つ年をとる。そして私を祝福してくれる人はいない。当然だ。私は自分の誕生日を隠し、一人でひっそりと生きる道を選んだからだ。 昨日の記事で紹介した未亡人漫画「めぞん一刻」で、音無響子さんの生き様が私に深く衝撃を与えた。サンダガ並に。サンダーでもなく、サンダラでもなく、サンダガレベルで。私の胸を焼き尽くし、衝撃を与えた、この思いが、今この記事を書かせる原動力となっている。 そう、「めぞん一刻」のせいで私は酔っ払っているのでる。 酔っ払っていると言っても、さすがにこの記事を書く意識は残っている。で
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