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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2010/03/07
    すごいわ。
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2009/12/25
    過剰な反応が凄いすね。5P目にあったブログへのコメントが凄い。こんなに気持ち悪い人が現存するとは。。。。ネタすよね?
  • ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part5

    若くして転職活動をする人から「ディレクター、プロデューサーをやりたい」という言葉を聞くことがあります。僕からしてみると「企画って、何の企画? どういうことを指しているの?」と質問したくなります。 書籍『ソフトバンク流「超」速断の仕事術』(ダイヤモンド社)の著者であるオルタナティブ・ブロガーの大木豊成氏に読みどころを紹介していただく寄稿の最終回となる第5回。第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、第4回はこちらです。 「自分の仕事が好きか」 いきなりこんな質問をぶつけられると戸惑ってしまうのではないでしょうか。わたしたちは普段仕事をしているときに、「好きか、嫌いか」などと考えないものです。いちいちそんなことを考えていたら仕事にならないのだろうと思います。 わたし自身、IT業界を経て39歳でソフトバンクグループに転職しました。過去にはなかったような猛スピードの世界に飛び込んだ感じです。

    ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part5
  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由

    「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対

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  • 第1話 入社10年、突然のリーダー指名

    第1話 入社10年、突然のリーダー指名:Webビジネス小説「中村誠32歳・これがメーカー社員の生きる道」(2/3 ページ) 誠 いつも思うんだけれど、ビジネス書ってタイトル検索だけだと中身が難しくてよく分かんないんだよな。ええと、『成果の出る! CFT』?著者の“星野仙八”なんて名前、聞いたこと無いなあ。こっちの自己啓発のコーナーには有名な人が書いたリーダーシップのがいっぱいあるな。やっぱ、リーダーの基を知らないとまずいよなぁ……。 さんざん迷ったあげく、著名なビジネススクールで教える、中野平八郎先生が書いた『リーダーシップ10か条』を買うことにした。 屋の店員 1470円になります。 誠 とりあえずプチ自己投資だ。週末にでもじっくり読もうっと。 その週末、買ったを3分の1ほど読み終わったところで、誠は深いため息をついた。 誠 なんだかこの、学生時代のかったるい授業の教科書み

    第1話 入社10年、突然のリーダー指名
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2008/10/23
    「重要なのはスピードそのものではなく、適切なタイミングで行うことだ」 まさしく。音楽もそうだな。スピード感とBPMは別のお話。
  • 第1話 入社10年、突然のリーダー指名

    第1話 入社10年、突然のリーダー指名:Webビジネス小説「中村誠32歳・これがメーカー社員の生きる道」(1/3 ページ) 中村誠、32歳。静岡県出身、彼女いない歴3年。都内の中堅私立大学を卒業し、国内系加工品グループ「アイティフーズ」に入社してちょうど10年目を迎える中堅社員です。誠が社会人として働いてきた10年間は、日経済が停滞し“失われた10年”といわれた時代。年功序列制度が成果主義に代わり、後輩が入らず今までずっと下っ端として働いてきた誠も、そろそろ「中堅社員」と呼ばれる年代になってきました。 これまでマネジャーとすら呼ばれたことがない誠は、ある日突然、社内プロジェクトのリーダーに登用されます。ビジネスリーダーの心構えとは? 部門横断型のプロジェクトを成功させるコツとは? 連載では小説形式で、誠が奮闘しながら成長していく姿を描いていきます。 筆者よりひと言 「誠」世代が“自立

    第1話 入社10年、突然のリーダー指名
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