2018年4月16日のブックマーク (2件)

  • きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。

    きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。内戦転落から7年がすぎたシリアからは、惨状を伝える記事や画像が発信され続けているが、SNSでのシェア数は世界的に激減している。終わりの見えない戦闘と市民の悲痛な叫びに対して、世界の人々の関心は薄れてしまったのだろうか。 ほとんど暗闇といっていい地下の防空壕に身を寄せ、爆撃から身を守る。後ろで子どもたちが行き交う気配がする中、22歳のヌール・アダムは動画を撮りながら、みずから画面に向かって話す。「子どもたちはここで事をし、眠り、ここで生活しています。他に行く場所はありません。外では空爆が続き、建物と町が破壊されています」 その後、毎日、より広く世界の人々の目にとまってほしいという思いから、砲弾の飛び交う地上へ出て建物の屋根に上り、インターネットにつないでTwitterに動画を投稿する。これまで数百回かそれ以上、繰り返して

    きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/16
    悪者認定した人・集団を排除したら、さっぱりするという構図じゃないことに気付くと運動が途端に下火になる
  • 「外国から経営者を呼び『こんなに働かせて給料これだけ?』など、いかにブラックかを指摘され経営者ギャン泣き!みたいな番組が見たい」の声に同意の声続出

    葉山ちきん(ت*)🍄🌱🍃🪷 @hayama_tikin 外国から経営者呼んで「えっ?こんなに働かせているのに給料これだけ?」「サービス残業なんてさせたらこっちでは犯罪者だよ!」「有給とらさられないなんて、無能だね!」みたいなことをいわれて経営者ギャン泣き!みたいな番組が見たい 2018-04-13 12:42:50

    「外国から経営者を呼び『こんなに働かせて給料これだけ?』など、いかにブラックかを指摘され経営者ギャン泣き!みたいな番組が見たい」の声に同意の声続出
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/16
    最初の数日は外国人経営者が驚いて叱責するが、それが社会保障費に食い尽くされていたせいだと知り、最後には、なぜドイツのように高齢者を外国に住まわせないのかと語り始め 視聴者涙目