東京都の小池百合子知事は23日、中央区の山本泰人区長と会談し、都心と臨海部を結ぶ地下鉄新線の整備へ取り組みを強化する意向を表明した。同区は銀座から築地などを経由し有明方面までを結ぶ「都心・臨海地下鉄」を重点課題に位置づけており、会談で改めて
電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも
自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン
アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい https://anond.hatelabo.jp/20201103083818 女性同士の争い、と言ってしまうのも正確じゃない気がするんだけどね。 あまりにも酷いブコメが多かったので絶望しながら書く。 はてフェミ・ツイフェミは典型的だが、ここで真に問題なのは「セクシーな女子のイラストは100%男性の性欲を満たすためだけのもの」という思い込みだ。 「女性のセクシーさは男性のためのもの」「男性向けエロ」と言い換えても良い。 この思い込みがどこから来るのか。「そういった(性的な)ものを女性自身の意思で好むことは断じてありえない」という偏見からやってくる。 これは家父長制的な「女はおしとやかでなくてはならない」という規範の押しつけと密接な関係がある。 そもそもフェミニストとは女性解放運動のことじゃなかったか?というのは置いておいて。
タイツメーカーATSUGIの「ラブタイツ」コラボ企画の問題点をまとめました。特に今回はツイッター垢だけ普段の企業イメージとの乖離が凄く、さらに公私混同な企画な印象がありました。企業アカウントとして自社PRにどう取り組んでいくか改めて考えていくきっかけにして頂けたら幸いです。 ※最後にATSUGIの炎上を機に女性がオススメし合っている優良タイツメーカー・商品のまとめもしています ※18禁ではないですが女性が露出した絵が点在しますので閲覧時はご注意下さい。
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