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  • ソウル地下鉄 強化プラスチック製座席に変更へ=トコジラミに対応 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル地下鉄1~8号線を運営するソウル交通公社は2日、害虫のトコジラミ(別名・南京虫)の発生を防ぎ車内を清潔に保つため、2029年までに座席の素材を布製から強化プラスチック製に切り替えると発表した。 公社によると、昨年10月から今年3月までにトコジラミに関する苦情が66件寄せられたが、確認したところ実際にトコジラミが発見された事例はなかった。 トコジラミは昼間は隙間に隠れ、暗くなると活動する虫で、光を嫌い、湿度や温度の高い場所を好む。電車の車体は金属製で運行後は屋外の車庫に入るため、13度以上の環境で活動するトコジラミの生育条件とは合わない。防疫専門家も電車は運行中に振動が発生し、常に照明がついているため生息や活動は難しいとみているが、乗客の衣類や手荷物からトコジラミが流入する可能性は排除できない。 公社は布製の座席を使用している1955車両のうち、交替時期(1

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    kitaido0
    kitaido0 2024/04/03
  • 「朝鮮人徴用1万人」 日本の市民団体代表が三菱の社報公開 | 聯合ニュース

    【光州聯合ニュース】日の市民団体「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」で共同代表を務める高橋信氏は23日、韓国・光州で記者懇談会を開き、三菱重工業が強制徴用に関係していた事実を証明する資料を公開した。 高橋氏が公開したのは三菱重工の社報(1945年8月)で、当時、三菱の系列会社には34万7974人の労働者が勤務しており、このうち朝鮮半島出身者の徴用者が1万2913人、非徴用者が171人と記載されている。 また女子勤労挺身隊は9485人と別に記載されている。ただ、高橋氏は、女子勤労挺身隊には日人も含まれているため、全員を朝鮮半島出身の被害者とみるのは難しいと説明した。 高橋氏は安倍政権は徴用工について、朝鮮半島から自発的に来た労働者であり、徴用ではないと主張しているが、社報に朝鮮人の徴用について書かれていると主張。「真実は負けない」として、懇談会に同席した徴用被害者の梁錦徳(

    「朝鮮人徴用1万人」 日本の市民団体代表が三菱の社報公開 | 聯合ニュース
    kitaido0
    kitaido0 2019/09/24
    学会の反応待ち 三菱重工の社報を読み込んでる研究者はいるのに見逃すとかないと思うが
  • GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国政府が日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決定したことに対し、米高官らが相次いで懸念を表明するなど、韓米同盟への影響を危惧する声が上がっていることについて、青瓦台(大統領府)の関係者は29日、米国は米国の立場と見方により事案をみているが、韓国も同様であり、各国は自国の利益のために最善を尽くす」とし、「(重要な)同盟関係であっても、韓国の国益のためには、何も優先することはできない」との見解を示した。 上段は16年11月23日、GSOMIAに署名する韓民求(ハン・ミング)国防部長官(当時、右)と長嶺安政・駐韓日大使。下段は今月23日、協定終了の文書を受け取り、外交部を出る長嶺氏=(聯合ニュース) 日とのGSOMIA終了を決定した際に、国益を外交政策の最優先基準とするとした政府の原則が米国との関係においても例外ではないことを強調したものと受け止められる

    GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府 | 聯合ニュース
    kitaido0
    kitaido0 2019/08/30
    これも交渉術、相手がどこまでやってくるか見定めたうえで発言をころころ変える。トランプが北とのレガシー重視で韓国に圧力をかけるわけないと踏んでる。
  • 平昌五輪に応援団千人派遣 民団と江原道が協定 | 聯合ニュース

    【春川聯合ニュース】韓国北東部の江原道で来年開催される平昌冬季五輪・パラリンピックの広報のため訪日している崔文洵(チェ・ムンスン)同道知事は12日、在日大韓民国民団(民団)中央部の呉公太(オ・ゴンテ)団長と平昌五輪成功に向け協定を結んだ。同道が明らかにした。東京から五輪応援団1000人をチャーター機で派遣するほか、民団は日全国の地方組織などを通じ平昌五輪の広報や応援団募集などを行う。 崔知事は続いて、在日韓国大使館で李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日大使と懇談し、平昌五輪の広報強化や民団との協定履行に向け支援を要請。日のマスコミ各社の記者とも懇談し、五輪の熱気が高まるよう積極的な報道を求めた。 崔知事は「五輪がいまひとつ盛り上がりに欠ける中、今回の民団との協定や広報活動が在日同胞をはじめ日国内で関心を高める起爆剤となるよう期待する」と話した。 ikasumi@yna.co.kr

    平昌五輪に応援団千人派遣 民団と江原道が協定 | 聯合ニュース
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