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2009年7月27日のブックマーク (4件)

  • 必修講座100トップ:selfup

    日経SYSTEMS2009年6月号の読みどころ 編集長から 不況に加えて新型インフルエンザの感染拡大でまさにダブルパンチ。こんなときはおとなしくじっと我慢といえますが,今のうちに励みたいのが自分への投資です。ITエンジニアとしての実力向上を目指すあなたを『日経SYSTEMS』は応援します。 6月号は特集1「開発の手戻りをなくそう」と特集2「エンジニアのための営業入門」,特集3「サーバー仮想化の運用法」という強力ラインナップ。クラウド・コンピューティングの検証レポートやUPSの徹底図解など,お役立ち記事が満載です!! 特集1: 開発の手戻りをなくそう 上流工程では仕様漏れや設計ミスなど欠陥が生じ,その発見が遅れると修正コストが膨らむ。手戻りの抑制を狙って,多くの現場が開発手法の改善に取り組んでいる。事例と開発支援ツールの利用実態調査から改善のポイントを探った。 >>読みどころを読

    kitak
    kitak 2009/07/27
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
    kitak
    kitak 2009/07/27
  • NIME-glad:検索結果 工学 e-Learningコース

    kitak
    kitak 2009/07/27
  • How to Design Programs

    How to Design Programs An Introduction to Computing and Programming Matthias Felleisen Robert Bruce Findler Matthew Flatt Shriram Krishnamurthi The MIT Press Cambridge, Massachusetts London, England Copyright © 2001 Massachusetts Institute of Technology Illustrations © 2000 Torrey Butzer All rights reserved. No part of this book may be reproduced in any form by any electronic or mechanical means (

    kitak
    kitak 2009/07/27