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2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第380回目は『Tavern Keeper』を紹介する。「Tarven」とは、ファンタジー世界にも登場する酒場を意味する言葉だ。作『Tarven Keeper』はその名のとおり、酒場を切り盛りして運営するシミュレーションゲームとなっている。 『Tavern Keeper』において、プレイヤーは酒場を運営するマスターだ。地元の農民や遠方からやって来た冒険者、はてはオークの貴族などをもてなし、最高の酒場を運営することを目指す。ゲームは需要と共有のバランスを考慮しなければならないリソース(料・資源)管理を軸に

    ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む - AUTOMATON
    kitakamix
    kitakamix 2017/02/08
    これやりたい!いろいろカスタム要素あるといいな
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕