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ブックマーク / wezz-y.com (3)

  • プリティーオールフレンズの「抱き枕」が許されない理由 - wezzy|ウェジー

    今、女児向けアニメのグッズレーベル「プリティーオールフレンズ」から発売された「ビッグクッションカバー」に対して、批判が起きている。 「プリティーオールフレンズ」とは、ダンスとフィギュアスケートを融合させた架空のスポーツ「プリズムショー」を軸にしたテレビアニメ『プリティーリズム』三作品(『プリティーリズム・オーロラドリーム』『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』『プリティーリズム・レインボーライブ』)と、誰でもアイドルになれるサイバー空間「プリパラ」を舞台にした二作品(『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』)の主人公をモチーフにしたグッズのシリーズである。 アニメの主なターゲットは女児だが、『アイドルタイムプリパラ』放映終了直後から始動した「プリティーオールフレンズ」は大人向けの商品をラインナップしている。今まではキャラクターをデザインしたフレグランスなど、化粧品を主力商品として展開さ

    プリティーオールフレンズの「抱き枕」が許されない理由 - wezzy|ウェジー
    kitakamix
    kitakamix 2018/08/16
    コスメ等成人女性向けの商品展開が続いた後の抱き枕カバー。どの層をターゲットにしたいのか本当に意味不明。
  • 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー

    2018.08.03 00:25 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない 『ヒプノシスマイク』と差別表現をめぐって、ネット上で議論が起きている。『ヒプノシスマイク』とは、男性声優がキャラクターになりきってラップをするキャラクターソングとボイスドラマが収録されたCDのシリーズである。メインターゲットはオタク女性だ。第一線で活躍するプロのラッパーが曲提供した聞き応えのあるラップと魅力的なキャラクター造形で人気になり、最新作はオリコンで首位を獲得した。 しかし、ボイスドラマの中にはミソジニー(女性蔑視)やホモフォビア (同性愛蔑視)と受け取れる表現が含まれており、批判が起きた(参考:「ヒプノシスマイクが怖い話」)。また批判に対して「嫌なら見るな」「フィクションと現実は別」などの反発も相次いでいる。 実際にボイスドラマの内容を引用してみよう。 「てめーら俺の

    『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー
    kitakamix
    kitakamix 2018/08/04
  • 「切ナイ実話」はもう古い? ケータイ小説は「レイプ、妊娠、不治の病」から「暴走族、姫、溺愛」へ - wezzy|ウェジー

    2017.08.06 14:00 「切ナイ実話」はもう古い? ケータイ小説は「レイプ、妊娠、不治の病」から「暴走族、姫、溺愛」へ 10年代ケータイ小説文化をひもとく ライター兼、隠れケータイ小説ウォッチャーの小池です。映画「君の名は」が公開されたとき、真っ先に思い出したのは梅谷百さんの書かれたケータイ小説、『キミノ名ヲ。』(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス/2013年)でした。 前回は、「ケータイ小説生存説」を提唱させていただいた。一部の大人には廃れたと思われているらしいケータイ小説だが、実は今も毎月何かしらの新刊が出ており、最大手ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」にいたっては月間15億PVをたたき出している。たしかに100万部以上売れるような作品は出現しなくなったが、まだ「文化が廃れた」と言えるような状況ではない。むしろ、文化としては定着した状態と表現する方が正しいので

    「切ナイ実話」はもう古い? ケータイ小説は「レイプ、妊娠、不治の病」から「暴走族、姫、溺愛」へ - wezzy|ウェジー
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