女性に人気のライフスタイルブランド「Her lip to」に利便性の高い後払い決済「atone」を導入!
Top > People > メディアからの良質なコンテンツのディストリビューションを変革し、その上で広告の在り方と概念を変革する:荒川 徹 2007年、早稲田大学大学院商学研究科修了。同年、株式会社マクロミルへ入社。事業会社リサーチ営業を6年担当。その後同社経営戦略室で北米事業担当などを経て、2014年1月に株式会社グライダーアソシエイツへ。同年4月に取締役就任。現在、キュレーションマガジン「antenna*」(アンテナ)のブランドマネジメント、セールス、プロモーション施策、各種アライアンスなど、事業の全体を統括している。 https://antenna.jp/ ユーザー数550万人、提携メディア数300を抱えるキュレーションマガジンantenna*。スマートフォンをメインに信頼性・芸術性に長けた良質なメディアのコンテンツを1日1,000以上配信している。また、ユーザーが実際に体験できる
クイズで知る新世界 知らなかったら恥ずかしい定番知識から地元住民限定のマニアックな知識まで、日本や世界各地のアレコレをクイズでご紹介。
蘭ニュースメディア「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は、コメント欄で有識者のコミュニティーを育成し、レポーター直配信のフリースタイルなメルマガによって読者の心を掴んだ。新規会員を毎月約1000人ずつ獲得しているという。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 オランダのニュースサイト「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は現在、新規会員を毎月約1000人ずつ獲得している。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 「デ・コレスポンデント」では、回転の速い日々のニュースを追うのではなく、日々継続的に読者に影響を与えるトピックを取り上げている。「天気ではなく、気候変動をカバーしている」と、共同創設者で発行者のエルンストヤン・ファウス氏は説明した。 「デ・コレスポンデント」では現在、フルタイムの記者20人とフリーランスのネットワークに
2017年の4月1日〜2日、台湾・台北市にある華山1914文創園区で、Culture and Art Book Fair in Taipei(以下、CABF)が開催された。香川県のローカル出版社・瀬戸内人の編集者であり、今回、出店者として参加した立場から、このブックフェアと台湾の出版を中心にしたカルチャー・シーンについて、見聞きしたことや感じたことをレポートしたい。 台湾ではじめての試みとなるこの本のイベントは、CABF実行委員会が主催している。松山国際空港近くのエリアでライフスタイルショップなどを展開するFUJIN TREE GROUPの執行長・小路輔さん、香川県高松市でBOOK MARUTEを営む小笠原哲也さんの呼びかけで、出版社、ギャラリー、アーティストが日本から約40組、台湾からは約10組参加した。京都の出版社・赤々舎、名古屋の書店ギャラリー・ON READING、写真家のかくたみ
先日でた鹿島茂の『神田神保町書肆街考』(筑摩書房)は、世界的にもユニークな「本の街」である神田神保町の地誌と歴史を綴ったモノグラフィーとして、とても面白い本だった。 この浩瀚な著作が伝えてくれることの一つは、神田神保町がいまのような「本の街」となった来歴と、東京大学(帝国大学)の存在がきわめて深く結びついている、ということだ。古書店街だけではない。岩波書店を筆頭に、日本の著名な出版社の大半は、東京大学のある本郷台地の裾野にあたるこの界隈にいまも集中している。まさに「ローカル」の最たるものである。 大学と書店、そして出版社が深い結び付きをもつのは当然といえば当然だが、いま多くの大学では生協の書店も教科書以外は品揃えが薄くなっており、複数の大学がキャンパスを構えるような場所でも、近隣に学生の多様な関心に訴えるような適切な規模の書店が存在しなかったりする。つまり大学と書店の関係性は、ローカルな結
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
Z世代の10人に1人が『業務以外のコミュニケーションは全く取りたくない』と回答。現在の勤務先に満足している人の割合は…
『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』1st Live Tourの映像がカラオケDAMの「ライビュー!」にて独占配信【PR】
面白いイベントに行きたい! チェックするべきサイト8個 面白いイベントを掲載しているサイトまとめ 行ってみた
事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日本評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨
インターネットの素晴らしいところは、誰もが平等に情報発信ができる点だ。しかし、「誰でも発信できることは、誰からも見られる」という非常に恐ろしい場所でもある。突っ込みどころのあるエントリーをあげると、小姑スピリッツあふれる読者から全力の指摘が入り、バッシングされる。いわゆる炎上というヤツだ。個人ブログ・サイトですら、猛烈な叩きが入る世界なので、「メディア」サイトを名乗る組織であったら、その対応を誤ってしまうと、吉原もビックリするほど燃え上がる。 誰でも簡単に「メディアサイト」を作ることができるが、インターネットの危機管理能力・センスがないと本当に危険だ。 慶應義塾大学総合政策学部の学生である石黒和己氏が代表を務める、「想定外の未来をつくる!10代のメディア」とキャッチフレーズがついた「青春基地」(http://seishun.style/)が3回も短期間に炎上している。 これまでの流れを簡単
東宝が新しい才能の発掘・育成を目指して製作したオムニバス映画『GEMNIBUS vol.1』が、6月28日(金)からTOHOシネマズ日比谷、同梅田で公開される。東宝作品(配給はTOHO NEXT)としてはごく限られた規模での公開だが、将来のスター監督候補たちの作品群であり、今から要チェックだ。 上映作品は、フルCG特撮の『ゴジラVSメガロ』(上西琢也監督)、サイコスリラー『knot』(平瀬遼太郎 …続きを読む 毎週のように多くの新作映画が劇場公開され、テレビでは24時間多様な番組が放送されている。日々膨大な映像作品が制作され、世に発信されていく。中には数億円かけた大作映画や、その時代にしか撮ることのできない貴重な映像資料も含まれる。いずれも権利者にとっては大切な財産であり、映像を生業とする企業にとっては経営の根幹を成すものだ。音楽業界も同様であり、その音源は永遠に事業の支えとなる。 では、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く