Babies from Instagram.
2014年7月1日(火)、東京・渋谷に深夜1時まで営業する図書室「森の図書室」がオープンする。場所は渋谷駅から徒歩7分という好立地。 森の図書室は“本と人がつながる場所”になってほしいというオーナーの想いから作られることになった。自身も小さな頃から本を読むことが好きで、「読んだ本に出てきた、田舎で私設図書館をやっているおじいちゃんに憧れた」という。 場所を渋谷に選んだのは、自分自身が住んでいたこともあり愛着のある街だから、そして多様な人たちがいる場所で、さらに日本の文化の発信地でもあるから。また深夜1時まで営業することで、それらの多様な人たちが気軽に立ち寄り、仕事帰りでも本を借りられたり、集まって話をするなど、一種の遊び場となるような空間を目指す。 蔵書は1万冊を予定していて、オーナーが自ら選書。貸出は無料で誰でも利用可能だが、本の管理をFacebookのシステムで行う都合上、Facebo
ふたつの点に焦点を合わせて、その後目を交差させる「交差法」で見ると、砂嵐の画面の中からとある映像が飛び出してくる、通称『マジック・アイ・ビデオ』。 こういった手法、たまに見かけますよねぇ。あ、ちなみに「交差法」って、要は寄り目のことです。 本日ご紹介するのは、まさにそんな映像、カナダのバンド『Young Rival(ヤングライバル)』による楽曲『Black Is Good』のミュージックPV! その全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。 まず冒頭に画面に映し出される、ふたつの点を見つめることに集中しましょう。 その後曲とともに、砂嵐が大映しで延々と流れるので、アナタはただひたすら寄り目にしてそれを見つめ続けるのみ! ただしもしも気分が悪くなったら、自主的に閲覧を控えるようにしてくださいね。 同PVを体感したネットユーザーたち曰く、こちらに隠された3D画像は、「交差法」だけで
小学館発行の女性ファッション誌『プレシャス(Precious)』は、グッチ(GUCCI)とのコラボレーションによる日本初の空中ファッションショー「Precious SKY FASHION SHOW feat. GUCCI」を、2014年5月7日(水)に銀座ソニービルにて開催する。 これは、同雑誌が創刊10周年を迎えたことを記念して行われるイベントだ。コンセプトは、「大人のおしゃれに、驚きとトキメキを。」。 ショーではグッチの2014年春夏コレクションの豪華な衣装を身にまとったパフォーマーがソニービルの壁面の垂れ幕をランウェイに見立て、闊歩。キャットウォークのように優雅に歩いたかと思えば、躍動的な動きや回転を交えたるなど、重力を感じさせない華麗なパフォーマンスで観衆を魅了。最大高地上42メートルの高さからシルク・ドゥ・ソレイユ等でも使われる機材を使用するなど、精鋭のプロが集まり、日本初の試み
イギリス西部の街「ブリストル(Bristol)」の有名なメインストリート「パークストリート(Park Street)」に5月4日、95メートルにも及ぶ巨大ウォータースライダーが! これは一体……!? みんな、街中を滑る! 滑る!! 滑る!! うひょーい! 実はこれ、海外のクラウドファンディングサイト「Spacehive」で5626ポンド(=約97万円)の資金調達に成功し、実現したイベント。9万6573人の観衆が押し寄せた。道は、もちろん当日通行止め。 参加チケットを運よく手に入れたのは5~73歳までの360人。傾斜6.5度の坂道を時速18キロメートルのスピードで滑り抜ける! ビューーーン!! これは楽しそう! 本気出せば日本でもできるんじゃないかな! advertisement 関連記事 高さ約42メートル! アメリカにできる世界一高いウォータースライダーが絶対怖いにきまってる 無理無理絶
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Case:伊勢丹「ISETAN-TAN-TAN」プロモーションビデオ 話題になった(=「バズった」)日本国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、矢野顕子さん作詞・作曲による伊勢丹オフィシャルソング「ISETAN-TAN-TAN」に合わせて日本全国・世界各国の伊勢丹スタッフダンサー約500名が「真面目に」踊った「ISETAN-TAN-TAN」プロモーションビデオを取り上げます。その高いクオリティと楽しげな表情が話題となり、YouTube再生回数は30万を超えています。 このプロモーションビデオ制作を手がけた株式会社 三越伊勢丹ホールディングス 営業本部 宣伝部 本社担当 マネージャー 小林朋子さんに、撮影の舞台裏を伺います。 きっかけは「伊勢丹好き」矢野顕子さんへの御礼の気持ち —まず
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