楠田亜衣奈のVAPプロモーションサイトです。新譜、ライブ&イベント情報、配信情報などをお届けいたします!
3rdライブから2週間、@JAMから1週間が経ちました。 ようやく自分が一段落できる時間がとれたので、この2週間少しずつ書きためてきた 今回のライブで自分が感じた想いを書こうと想います。 語りたいことはたくさんあるけど まず最初に短くライブの感想を書こうと思います μ’s 3rd Anniversary Love Live!に参加された皆さんお疲れ様でした。 ライブを見た直後の本当にとんでもないライブを見てしまったと感じました。 全国のライブビューイング会場は、あの瞬間は確かに横浜の雨上がりの夕焼け空につながっていました。 μ'sの皆さんがこの日の為に必死にがんばっていたので、きっと楽しいライブになってくれると信じてライブに参加したのですが、それ以上の感動を自分たちの心に与えてくれるライブになるなんて思ってもいませんでした。 自分の目と胸には今まで感じたことがないぐらい熱い想いが込みあげて
劇場版『ラブライブ!』の中盤で、μ'sは重大な選択を突きつけられる。3年生の卒業をもってμ'sとしての活動を終了するのか、それともμ'sを続けるのかである。穂乃果は逡巡の末、μ'sが「スクールアイドル」だから、という理由で活動を終えることを宣言する。この瞬間から突然、今まで大して重要な意味を持たなかった「スクールアイドル」という言葉が物語のキーワードとなる。穂乃果は「スクールアイドルの未来」のために各地のスクールアイドルを招集、スクールアイドルだらけの一大フェスティバルを開催し、そこをμ'sのラストステージとするのであった。こうして劇場版『ラブライブ!』は――言い方を変えればTV版第1期以来のアニメ『ラブライブ!』は――、名も無きスクールアイドル大集合のお祭りをもってその幕を閉じた。 しかし、アニメ『ラブライブ!』のラストを飾るイベントが、このようなものであっていいはずがないのである。 問
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