ロジテックは、iPodを目覚まし時計として使うアラームサウンドシステム「LDS-iALARM」を発表した。発売は4月中旬で、価格はオープン。推定市場価格は7,980円前後。 クラシカルな目覚まし時計の形をモチーフにしたデザインの「LDS-iALARM」 LDS-iALARMの最大の特徴は、誰が見ても目覚まし時計に見えるという点だ。本体にiPodをセットすると、自動的に時計画面が表示される。通常の目覚まし時計ではベルになっている部分はスピーカーで、iPodのアラームをセットした時間になると、音楽を演奏する。もちろん、一般的な目覚まし時計と同様にスヌーズ機能も搭載されており、スヌーズボタンを押すと9分後に再び鳴り出す。音楽ではなく、ベルなどのサウンドファイルを入れておけば、さらに目覚まし時計らしく使うことも可能だろう。 また、LDS-iALARMは、iPodの充電機能も備えており、寝ている間に
トレンド・フォーカス 声優・高橋広樹に聞く 人気BL漫画『だかいち』アニメ化の驚き TVクリエイターのミカタ(40) プロなら「思い」より「技術論」を語れ! おサイフ、防水、ワンセグ対応 納得の日本仕様! ドコモのコスパ最強スマホ「Galaxy Feel2」 80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処… 佐野元春と森山直太朗が教えてくれた「お金」の意味 亜希子の「B面人生」に幸あれ! 食堂の店主は一夜にして「スター芸人」になったあの男 常識破る雇用で業績伸ばす企業も登場 サイボウズ青野社長が熱弁 「楽しめば仕事の効率は上がる」 トレンド・フォーカス クラシックの愉悦 ヤマハSR400、40年目の新型 前刀 禎明の「モノ売る誤解 買う… AIやIoTをハードウエア販売競争の武器だと思うのは大間違い 米のヒット甲子園2018 大賞は雪辱果たした「新之助」、最終審査会の裏側を徹底リポート 話題の商業施設オ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く