女優、満島ひかり(24)が映画監督の石井裕也氏と25日に入籍したことが分かった。所属事務所が発表した。満島は今年5月に公開された石井監督の映画「川の底からこんにちは」で主演している。満島は今後も女優として活動を続けていくという。本人のコメントや会見は予定していない。
グラビアアイドル出身の女優、佐藤寛子(25)が、すべてをさらけ出した。奇才・石井隆監督の最新作「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」(公開中)にヒロイン・れん役をフルヌードで熱演している。中学・高校時代に生徒会長を務め、ファンから親しみを込めて“会長”と呼ばれる佐藤の心境を直撃した。 作品は先週末2日に公開され、劇場は30~40代の中年男性で埋まった。「佐藤さんのファン有志から巨大な花束が届き、にぎやかだった」と関係者は話す。 今年夏から週刊誌や写真誌などに佐藤のヌードが相次いで取り上げられてきた。 学生時代は自他共に認める優等生で、あだ名は「会長」。それだけにファンの間では、「会長が脱いだ!」と騒然となった。佐藤はもともと映画女優志望で、とりわけ石井作品が大好きだった。「女優を身も心もハダカにする」(ベテラン映画評論家)と評判の石井監督に委ねる不安はあったが、「やると決めたら、やらなきゃいけ
【OP】金曜ロードショーオープニング >懐かしい新旧オープニング集。 【第1回】水野晴郎、バタリアンを力説 >水野氏がバタリアンを語る前編。わくわくする解説をご一緒に 【第2回】水野晴郎、バタリアン2を力説 >水野氏がフリップまで持ち出す熱の入れようでバタリアンの研究分析を行う。 【第3回】水野晴郎、ガメラを評価 >ガメラの手を取り笑顔の水野氏。しかしその評価は恐るべきものだった。 【第4回】水野氏、刑事コロンボの捜査を批判 >水野氏が刑事コロンボの捜査をフリップを持ち出し厳しく批判! 【第5回】水野氏、シンドラーのリストを評価 >アカデミー賞作品賞に輝いたシンドラーのリストが、水野氏の審判を受ける。
■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 俳優の高岡蒼甫、田畑智子、AKB48の小野恵令奈が26日、都内で行われた映画『さんかく』の初日舞台あいさつに登壇した。高岡は「もし面白くなくっても2回目観たら面白くなるかもしれないですよ。それでもだったら、3回観てください」と観客に呼びかけ。小野も、3回食べ方が楽しめる“ひつまぶし”を引き合いにするつもりが「“うな重”みたく、観てください」と珍アピール。勘違いに気づいて「やってしまった」と顔を覆った。 【写真】その他の写真を見る ちょっぴりダメ男・百瀬(高岡)と、同棲中の彼女・佳代(田畑)とその妹で中学三年生の桃(小野)の三角模様を描く同作。次第に15歳の桃に惹かれてしまう百瀬を演じた高岡は「突拍子もない役。実際に起こると『大丈夫か』ってなるけど、ある意味真っ直ぐな男と途中から思ったり」と共感できなくもない心境を報告。さらに「15歳の子に上目遣いさ
「アメリ」をヒットさせた(ことになってる)叶井俊太郎くんの事。 明日、自己破産するそうだ。 もちろん、映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産。 ちょっと待てよ。 うちの会社への未払いはどうなるんだ。 払います払いますってずっと言われてきて、正直呆れ返ってるけど 付き合いも長いからって、経理をなだめてきた俺の立場はどうなるんだ。 君がトルネードフィルムを立ち上げて、社長をやった。 君は株主総会で金遣いを突き上げられて、解任されたよな。 その時に心を入れ替えたんじゃなかったのかよ。 その間、君に代わって社長をやってた大橋は 並行して、ジョリーロジャーっていう制作会社も作ってた。 そこの社長にもなって、俺が業界に関わってから一度も見たことがないようなスピードで、 日本映画界ではありえない数の作品を作ってきた。 コンテンツの充実が叫ばれてる中で着実にそれを積み上げて、 まだ若いのに色んなところ
映画『草食系男子。』(2月6日公開)と『肉食系女子。』(2月13日公開)の完成披露試写会が24日、東京・お台場で行われ、キャストの加護亜依、折原みか、崎本大海、日和佑貴らが出席した。 『肉食系女子。』の完成披露試写会に出席した加護亜依 昨年の流行語になった"草食男子"と"肉食女子"をテーマにして映画化。『草食系男子。』では、崎本大海が草食系男子を、『肉食系女子。』では、次々と男を手玉に取る主人公の肉食系女子を加護亜依が演じている。 劇中で広告代理店勤務のキャリアウーマン・大神狩子役を演じた加護は「お話をいただいた時、肉食系と聞いて私にピッタリじゃん!と思いました(笑)。肉食系過ぎなければ、女の人だったら誰もがきっと持っている部分。好きな男性にアタックできない人は、色んなテクニックがありますのでチェックしてみて下さい」とアピールし、「5日間の撮影でしたが、ずっとお肉ばっかり食べ、肉食系女子っ
木口亜矢ちゃんの放ったアヤパンチを浴びて、うれしい悲鳴を上げる井口昇監督。 『片腕マシンガール』では実現しなかった主演女優とPR活動でき、喜び倍増! 面白すぎて、ごめんなさ~い! 世界に誇る”異能の天才”井口昇監督と”くびれアイドル”木口亜矢ちゃんのそんなハモリ声が聞こえてきそう。日本のB級エンターテイメントの粋を集めて完成させた『ロボゲイシャ』は、まさに妄想系超大作アクションコメディなのだ。井口監督の前作『片腕マシンガール』(07)は北米&日本で想定外の大ヒットを記録し、次々と亜流作品が生まれたが、やはり井口監督より面白いのは井口監督だけ。白塗りのロボゲイシャに扮した亜矢ちゃんも、キックボクシングの経験を活かして、痺れるアクションを披露している。さぁ、世界一粋な遊び、”ロボゲイシャ”遊びを楽しもうではないか。 ──井口監督の”脳内遊園地”を満喫しました。アトラクションが多すぎて、乗り物酔
見たことのないセクシースタイル! 21日、AsagayaロフトAにて、映画『ロボゲイシャ』の公開イベントが開催され、主演の木口亜矢、井口昇監督ほか、映画に関わったキャスト・スタッフ総勢12名が来場。独自の井口ワールド全開の本作について語り合った。 映画『ロボゲイシャ』写真ギャラリー 冒頭では、主演の木口を筆頭に、芸者ガールズにふんした女性キャスト陣、そして井口監督までもが「地獄へおいでやす」とあいさつ。華やかな雰囲気で本イベントはスタートした。 ADVERTISEMENT 芸者、腹切り、天狗(てんぐ)、忍者など、外国人が喜びそうな日本の描写が内容の本作。海外版予告編もすでに公開されており、それを受けて司会者から、twitch(http://twitchfilm.net/)というサイトで歴代1位のアクセス数を記録したことが発表されると、「歴代ということは『ハリー・ポッター』や『トランスフォー
ミニのセーラー服姿がまぶしい川村ゆきえ(左)、右は乙黒えり 15日、シネマート新宿にて、映画『吸血少女対少女フランケン』初日舞台あいさつが行われ、主演の川村ゆきえ、乙黒えり、斎藤工、亀山さやか、そして友松直之監督、西村喜廣監督が登壇した。 映画『吸血少女対少女フランケン』オフィシャルサイト この日、ホラー映画好きとして知られる主演の川村は役柄に合わせてミニのセーラー服姿で登場。「数年前から制服姿で演技したいと思っていたので、オファーが来たときはうれしくて、『吸血少女の役だよ』って言われたのでもっと喜びました(笑)。わたし血みどろものが大好きなんです!」と今回の役柄に大満足の様子だった。撮影時に印象に残っているエピソードを聞かれると「初めてワイヤーアクションに挑戦したんですけど、そのとき思い切りスカートがめくれ上がりました(笑)。でもその瞬間は使われてないですよ!」とちゃめっ気たっぷりに当事
再び当たり役なるか?-マット・デイモン 映画『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』『スキャナー・ダークリー』の原作者として知られるフィリップ・K・ディックの短編小説が映画化されることが明らかになった。 ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、フィリップ・K・ディックの短編小説「調整班」(小説「悪夢機械」に収録)を映画化する『ジ・アジャストメント・ビューロー』(原題)でマット・デイモンとエミリー・ブラントが主演を務めるとのこと。原作小説は世界が何者かによって調整されていることを知るSF小説だが、映画は舞台を現代に映し、マットとエミリー演じる有望な若手政治家と美しいバレリーナの二人が惹かれあいながらも奇妙な偶然によって引き離されていくSFラブストーリーとなる予定だ。監督と脚本は映画『オーシャンズ12』『ボーン・アルティメイタム』でマットとコンビを組んだ脚本
秋元才加 見どころは銃撃シーン!? AKB48の秋元才加がガンアクションに挑戦! 2009.05.07 カッコイイ撃ち方を鏡の前で練習した 第二次世界大戦で連合国側に無条件降伏せずに済んだ、もう1つの日本。そんなパラレルワールドにある、とあるお嬢様学校を舞台にしたガンアクション・ムービー『聖白百合騎士団』。この映画で、学園の憧れの的であるヒロインの有希恵を演じたのがAKB48で活躍する秋元才加だ。 清楚な制服を着た女生徒たちが繰り広げる血みどろの死闘。そうした中、汗すら流さないようなクールな表情で、独裁をはかる生徒会に立ち向かう有希恵。返り血で真っ赤に染まった制服を身につけ、華麗なガンアクションを披露した秋元に、撮影裏話やオフの日の過ごし方などを語ってもらった。 ──まずは完成作を見たときの感想を教えて下さい。 秋元才加(以下、秋元):やっぱり嬉しかったですね。撮影時と違って、音楽も入り、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く