朝からノーパン…元グラドル・藤川のぞみ衝撃ヌード 6年ぶりに芸能界復帰で 2001年に「日テレジェニック」に選ばれながら、一時活動を休止、6年ぶりに芸能界復帰したグラビアアイドル、藤川のぞみ(27)が初主演する映画「女殺油地獄」(23日公開、坂上忍監督)の完成披露会見が18日、都内で行われた。 ワンピースであいさつに立った藤川だが、続く囲み取材には着物姿で登場。スルスルと腰の下まで脱ぎ始め、158センチ、B81・W58・H84のボディーをさらけ出すと、報道陣からオーッという声が沸き上がった。藤川は「着物の下には何も着けていません。朝からノーパンで来ました。衝撃が与えられたかな」。その秘蔵ショットがコレ。 本格的な女優デビューとなる本作では女郎役を演じ、オールヌードで濡れ場にも挑戦。撮影現場では毎日、坂上監督に怒鳴られたそうで、「泣いていたけど、私はMだなと思いました。怒鳴られて開花しました
Mの真骨頂? 藤川のぞみ 日テレジェニック2001などで活躍した元グラビアアイドル藤川のぞみが18日、スペースFS汐留で行われた主演作映画『女殺油地獄』の完成披露記者会見で、ギリギリのセクシー姿を披露した。 映画『女殺油地獄』 本作で女郎の小菊を演じ、激しい濡れ場に挑戦したという藤川は「しぐさだったり、話し方だったり、エロスのさまざまなものを研究した」とのことで「坂上忍監督に言われた通りのポージングをやっているんですけれど、キレイに写らなければいけないので、体勢的なもので苦労しました(笑)」と濡れ場の撮影を振り返った。また坂上監督について「四六時中怒鳴られていて、現場の寒さと監督の恐さで震えていました」と感想を漏らすも、「スパルタでもいけるかも。Mが開花してしまうんじゃないかと思うくらい怒られました。わたし、完全にMですね!」と明かした。 [PR] 着物がはだけ、手ブラで挑んだ写真撮影につ
藤川のぞみ「私は完全なM」…映画「女殺油地獄」試写会でヌード撮影 初主演映画の試写会でヌード撮影を行った藤川のぞみ タレントの藤川のぞみ(27)が18日、都内で初主演映画「女殺油地獄」(23日公開)の試写会に臨み、ヌード撮影を行った。 一般客が入場する前、藤川は報道陣向けに上半身をあらわに。乳房を手で隠し、お尻の割れ目をわずかにのぞかせ「着物の下は何も着ていません。パンツの跡が付くので朝からノーパン」と笑顔。 2001年に日テレジェニックとしてデビュー。03年から休業していたが、今年4月にヌード写真集で復帰。同映画は近松門左衛門の代表作を俳優・坂上忍(41)が監督、脚本を務め、藤川の濡(ぬ)れ場が満載のR―18指定作品。 藤川は「監督には四六時中どなられっぱなし。恨むことはあったけど、愛情もあった。自分は完全なM(マゾ)だと思った」と話していた。 (2009年5月19日06時01分 スポ
2001年の「日テレジェニック」で、6年ぶりに芸能界復帰したグラビアアイドル、藤川のぞみ(27)が初主演する映画「女殺油地獄」(23日公開、坂上忍監督)の完成披露会見が18日、都内で行われた。 ワンピースであいさつに立った藤川だが、続く囲み取材には着物姿で登場。スルスルと腰の下まで脱ぎ始め、1メートル58、B81W58H84のボディーをさらけ出すと、報道陣からオーッという声が沸き上がった。上半身はバストトップを手で覆っただけ、お尻もチラリと見せる“公開ストリップ”だ。藤川は「着物の下には何も着けていません。朝からノーパンで来ました。衝撃が与えられたかな」。 本格的な女優デビューとなる同作では女郎役を演じ、オールヌードで濡れ場にも挑戦。撮影現場では毎日、坂上監督に怒鳴られたそうで、「泣いていたけど、私はMだなと思いました。怒鳴られて開花しましたね」と、自虐的にひと皮むけたことをアピールした。
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