AKB48、小嶋陽菜は握手会が面倒くさい？ ムチャ振りに大慌て | BARKS
6月24日にニュー・シングル「涙サプライズ！」をリリースしたAKB48が、6月28日によみうりランド・オープンシアターEASTにて、発売記念イベントを行なった。 ◆「涙サプライズ！」PV映像 ◆AKB48コメント映像 「涙サプライズ！」は、7月10日よりCS放送ファミリー劇場にて放送が決定した『AKB48 ネ申テレビ シーズン2』のエンディングテーマとなっており、イベントでは「涙サプライズ！」の選抜メンバー12名（板野友美・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・宮崎美穂・大島優子・小野恵令奈・河西智美・宮澤佐江・柏木由紀・渡辺麻友）によるライヴ＆握手会のほか、AKB48のメンバーにムチャ振り指令を出していく同番組を生で体感できるようなトークイベントが繰り広げられた。 会場に集まった約5,000人のファンが大歓声でメンバーを迎える中、まずは「会いたかった」「10年桜」をライヴで披露。そ
小川真奈、イベントで先輩・平野綾らからサプライズ | BARKS
平野綾や落合祐里香など、人気声優陣が多数出演するテレビアニメ『ヒャッコ』（テレビ東京系）。このアニメのオープニングテーマ「スッピンロック」でソロデビューを飾った小川真奈が、「コミックとらのあな秋葉原1号店」で発売記念トーク＆ミニライヴを開催。漫画やアニメに強い同店舗ということで、普段のCDリリースイベントとは異なったサプライズありのイベントとなった。 アニメと同じく「スッピンロック」からイベントはスタート。限定100人のファンを前に、感謝の言葉を述べた後、キャナァーリ倶楽部が7月にリリースした5枚目のシングル「瞳がキラキララ」のカップリングに収録されている「Lonely Moon」、そして『ヒャッコ』で上下山虎子（かげやまとらこ）を演じている声優・折笠富美子と一緒に歌った「学園生活」をしっとりと披露。15歳とは思えない小川真奈の豊かな表現力で会場を魅了した。 トークコーナーでは、弐街道火継
「人前では泣かない主義」。小川真奈の “スッピン” に迫る | BARKS
15歳の“すっぴん美少女”シンガー・小川真奈が、11月19日にリリースされる「スッピンロック」でソロデビューする。そこで、BARKSでは小川真奈に動画インタビューを行ない、メジャーデビューを果たした彼女の今に迫った。 ◆小川真奈のインタビュー映像 ソロデビュー曲「スッピンロック」は、（小川が所属しているガールズ・グループ、キャナァーリ倶楽部にはない）ロック調のナンバー。初めてのロック挑戦に対して、歌い方や表現の仕方などをいろいろと考えたという小川は、“聴いてくれている人が楽しんでくれるように歌った”とのこと。 このことは、インタビュー映像と同時公開の、キャナァーリ倶楽部の単独ライヴ＜キャナァーリ倶楽部ライブ2008秋 ～渋谷でキラキララ～＞での小川真奈のパフォーマンス映像を見てもらうとわかる。彼女の想いがファンに伝わり、ファンが小川のライヴを身体全体で楽しんでいる。そしてファンの楽しい気持
小学生美少女ユニット可憐Girl's、“強く凛々しく”新曲を歌います | BARKS
歌って踊ってカワイくて。 アニメ『絶対可憐チルドレン』の3人が2Dから3Dになったような可憐な少女3人が歌う1stシングル「Over The Future」は、“ぜったい、だいたーん”という掛け声のカワユさ、ダンスの初々しさ、そして何にも増してその本気さ具合がビンビンに響いてきて、熱狂するファンを大量に生み出した。PVを見て骨抜きにされてしまった人も多いはず。 ◆可憐Girl's3人の写真あれこれ その可憐なる小学生3人の可憐Girl'sが満を持してお届けする第二弾が、『絶対可憐チルドレン』の新オープニングテーマ曲「MY WINGS」だ。 曲が始まるやいなや、21世紀に生きる女の子のテーマとも言えるパッセージが炸裂し、秒殺、いや瞬殺されること間違いなし。今回は衣装も制服風の清楚なものにチェンジ、しっとりしたメロディのソロパートもあり、またハモる部分もありと、新しいことに果敢にアタックしてい
渋谷でキラキララと輝いた、 キャナァーリ倶楽部ライヴ（前編） | BARKS
つんく♂プロデュースのもと、順調に活動の幅を広げてきたガールズ・グループ、キャナァーリ倶楽部が、11月9日（日）に、彼女たちにとって3回目となる単独ライヴを渋谷O-EASTで行なった。（全2回掲載・前編） ●＜キャナァーリ倶楽部ライブ2008秋 ～渋谷でキラキララ～＞ライヴフォトアルバム ファンの熱気が立ち込める中、ライヴはスタート。SEとともステージの幕が開くと、そこにはミラーボールに照らされたキャナァーリ倶楽部9人の姿が。グループ結成前には、それぞれファッション誌などでモデルとしても活動していた彼女たちだけに、ステージ上の美しい立ち姿にはため息が出てしまう。 注目の1曲目は、元気いっぱいのキャナァーリ倶楽部とはうって変わった、ちょっと大人の「Rainy～雨に打たれて～」。ファンもこの選曲には驚きを覚えたはず。さらに、ミリオンセラーとなったニンテンドーDSソフト『リズム天国ゴールド』でも
キャナァーリ倶楽部、りっぽんの卒業を発表 | BARKS
つんく♂プロデュースのガールズ・グループ、キャナァーリ倶楽部のメンバー、りっぽん（杉浦里穂）が、1月のイベント＜つんく♂シアター＞をもって、キャナァーリ倶楽部から卒業することが発表された。キャナァーリ倶楽部のメンバーが卒業するのは今回が初めて。 11月9日にShibuya O-EASTにて行なわれた単独ライヴ＜キャナァーリ倶楽部ライブ2008秋 ～渋谷でキラキララ～＞の終盤に発表されたりっぽんの卒業。以下、ステージ上での彼女の言葉を掲載する。 “私、りっぽんは、1月の＜つんく♂シアター＞をもちまして、キャナァーリ倶楽部を卒業することになりました。今まで、温かいファンの皆様のおかげでここまでやってきましたが、学業に専念ということで、卒業という形になりました。ファンの皆様や、メンバーに出会えて本当に幸せな時間を過ごすことができました。皆様には、いつも、温かい声援や、握手会でかけてもらう言葉や、
キャナァーリ倶楽部、落語を披露 | BARKS
つんく♂プロデュースの「NICE GIRLプロジェクト！」のメンバーが落語を披露するというイベント、＜ナイスガールプロジェクト 初めての寄席～ナイスなひと時～＞が開催された。 ●新宿末廣亭でのイベントの様子 フォトアルバム 今回、落語に挑戦したのは、えり～な、まっちゃん、あゆべえなど8人。会場に選ばれたのは、新宿末廣亭。末廣亭といえば、桂米丸、桂歌丸といった大師匠も高座に上がる老舗中の老舗の寄席だ。もちろん、簡単に高座に上がることが許されるはずもなく、今回のイベントに登場した8人も、7代目桂才賀師匠のお弟子さんである桂才紫の元で半年間の修行を積んだ上での落語披露となった。 日曜日の朝9時半からという、早朝イベントにも関わらず、会場には250人を超えるファンが集結。1階の椅子席、桟敷席もすべて埋まり、さらに立ち見も出るほどの大入りとなった。 出囃子とともに最初に登場したのは、目が覚めるように
正体不明ユニットにファン1000人集結、謎の「しゅごキャラエッグ！」デビュー | BARKS
ハロプロエッグから誕生した新ユニット「しゅごキャラエッグ！」が、9月20日、東京・お台場アクアアリーナにて、デビュー発表イベントを行なった。 “正体不明、謎のユニット” として、ユニット名や参加メンバーなどを一切公表していなかったこのユニット。『しゅごキャラ！』のファン、『しゅごキャラ！』の主題歌を歌うBuono!のファン、そしてハロプロエッグのファンの間では、“参加メンバーは誰か？” という話で持ちきりだった。 さらに、公式準備サイトには参加メンバー全員が同時に喋っている音声コメントを収録した隠しボタンが設置されていたが、公式準備サイトオープンから、わずか2週間でなんと10万回を超える前代未聞の試聴回数を記録。この短いコメントからメンバーを予想するファン、さらには音声を波形分析し、メンバーが4人であるということを突き止めるファンも現れるなど、かつてないほどの盛り上がりを一部でみせていた。
おがまなの輝きがキャナァーリすごい＜NGP! エモーショナルライブ＞ | BARKS
つんく♂プロデュースのNICE GIRLプロジェクト！（NGP!）に所属するTHE ポッシボー、キャナァーリ倶楽部などが一堂に会したライヴイベント、＜08夏 ナイスガールプロジェクト！ エモーショナルライブ ～ミラクル セクシー ダイナマイト～＞が東京厚生年金会館で行なわれた。ライヴでは、キャナァーリ倶楽部の “おがまな” こと小川真奈ソロデビューの発表＆ソロ楽曲初パフォーマンス、さらにハロプロエッグがゲストで登場と、まさに夏祭りのような様相となった。 ●ライヴ＆終了後の記者会見のフォトアルバム オープニングを飾ったのは、熱いNGP!のテーマソング「アン ドゥ トゥロワ MIRACLE」。NICE GIRLの出演メンバー全員（とNIGE GIRL μ）による激しいパフォーマンスで、会場の空気はいきなりヒートアップ。さらにキャナァーリ倶楽部が7月リリースしたアップテンポな新曲「瞳がキラキララ
『ミラクル７号』イベントにナナが来た！ で…、どのナナ？ | BARKS
“てか…何しにきたの？” というような、いろんな人が次々訪れるミラクルが起こっている映画『ミラクル７号』の周辺。 先日は、お台場で開催中の＜エイリアン展＞に展示されている、映画のキャラクター “ナナちゃん” に会うためだけに、はるばる中国からチャウ・シンチー監督がやってきて、さらに日本が誇るこりん星のプリンセス・小倉優子まで登場してしまった。 そして６月７日。スペースFS汐留で行なわれた上映イベントにもナナちゃんがやって来た！ …で、どの “ナナちゃん” 漫画『NANA』のナナ？ それとも名古屋のシンボルとして有名な、あのナナちゃん？ この日のお客さんに知らされていたのは、「ナナちゃんが来場！」という情報のみ。“どのナナちゃんが来るのだろう？” という空気の中、客席からの “ナナちゃーん！” という掛け声で登場したのは、なんとMAXのNana！ ミラクル７号と同じように、頭にアンテナをつけ
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キャナァーリ倶楽部、ファンの表情が物語った白熱のライヴ | BARKS
４月９日に新曲「ニシキカザレ」をリリースした期待のダンス・ヴォーカルグループ、キャナァーリ倶楽部。彼女たちが４月５、６日の両日、SUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA（旧 横浜アリーナサウンドホール）にて＜キャナァーリ倶楽部ライブ2008春 ～横浜キャナリアダイヤモンド～＞を開催し、白熱したライヴを展開した。 ●＜キャナァーリ倶楽部ライブ2008春 ～横浜キャナリアダイヤモンド～＞フォトアルバム 両日ともチケットは完売。毎公演350人の観客動員（公式発表）で、計1400人（１日２回公演）のオーディエンスが会場に詰めかけた。 オープニングのSEが集まったファンの期待を煽る中、ライヴは新曲の「ニシキカザレ」からスタート。モータウンを彷彿とさせる胸躍るリズムと、健康的に肌を露出した衣装を身にまとってフレッシュな笑顔をみせる彼女たちにオーディエンスは早くも大興奮。熱気漂う
THE ポッシボーが＜里子たちの「門出を祝う会」＞に出席 | BARKS
４月30日に「家族への手紙」でメジャーデビューする「NICE GIRL プロジェクト!」所属の６人組、THE ポッシボーが、３月９日に都内某所で行なわれた＜里子たちの「門出を祝う会」＞に出席した。 会は滞りなく進行し、ゲーム大会などで盛り上がったあと、THE ポッシボーはミニライヴを披露。出席者を前に、メジャー第１弾シングル「家族への手紙」と「卒業式～大人になる１ページ～」の２曲を熱唱した。 また、18歳となった里子たちがこれから社会へと旅立って行く事に対して、彼らと同い年の諸塚香奈実（もろりん）は、 “新しい出会い、友達、環境へ向け、私たちTHE ポッシボーと言う、グループ名の由来（Be Possible）のように、未知なる可能性へ向け、お互い楽しんで行きましょう！” と祝辞をのべ、彼らの新しい門出を祝った。 「NICE GIRL プロジェクト!」として積極的に取り組んでいるボランティア
つんく♂“ハロプロと対決”も？“NICE GIRL”なリアルお雛様イベント開催 | BARKS
桃の節句を控えた３月２日、総合プロデューサーのつんく♂が立ち上げた「NICE GIRL プロジェクト！」がひな祭りイベントを開催。イベント終了後、取材陣の質問を受けたつんく♂からは、 “「ハロー！プロジェクト」 vs 「NICE GIRL プロジェクト」、やってみたい” という発言も飛び出した。 ●アイドルたちがお雛様に！ イベントの模様はフォトアルバムで！ ＜巨大雛人形の祭典 ～家族への手紙～＞と題されたこのイベント。同プロジェクト所属のTHE ポッシボーとキャナァーリ倶楽部のメンバーが、お雛様に扮して、一般、家族連れのファンと写真撮影をするというもの。会場となった日本橋三越本店の野外ステージには、ファンや買い物客などおよそ700人が集まり、優雅なお雛様を愛でていた。 イベントでは、プロディーサーのつんく♂も登場。冒頭で「NICE GIRL プロジェクト！」発足１周年を記念して、ファンク
AKB48、ファンと作り上げたアットホームな４days | BARKS
昨年は紅白歌合戦に初出場、そして今週23日にリリースしたニュー・シングル「ロマンス、イラネ」も好評なAKB48が、１月21日（月）～24日（木）にSHIBUYA-AXにて４夜連続ライヴを敢行した。 このライヴは、１月１日にリリースされたアルバム『SET LIST ～グレイテストソングス2006-2007～』を記念したもので、＜AKB48｢リクエストアワーセットリスト ベスト100｣＞と題して、インターネット・ファン投票をもとに選曲した人気曲ベスト100を、カウント・ダウン方式で４日間にわたってパフォーマンス。 24日の最終日には、リクエスト・ランキングNo.1に輝いた「桜の花びらたち」を、研究生を含む総勢51人で大熱唱。アンコールでは、新曲「ロマンス、イラネ」も披露し、大盛況のうちに幕を閉じた。 東京・秋葉原にあるホーム・グラウンドのAKB48劇場(シアター)を飛び出して、初の大型ライヴハ
つんく♂THEATER 第五弾、公開リハーサルを開催 ～写真篇～ | BARKS
チャオベラ、27ヶ所44公演のツアーファイナルで次回ツアーを発表。「止まらないからね、チャオベラは。」
＜つんく♂THEATER 第五弾＞公演直前!! 公開リハーサルを開催！ | BARKS
総合プロデューサーのつんく♂が手がけるエンターテインメント・ショー＜つんく♂THEATER 第五弾 第１部『青春グラフィティ～ねえ お姉さん～』＞の公演直前リハーサルが報道陣に公開された。 ●公開リハーサルの模様を独占フォトアルバムで 舞台『青春グラフィティ～ねえ お姉さん～』の原案はつんく♂、脚本はあらけん、そして演出は、松尾スズキが主宰し、宮藤官九郎などの演出助手を務めた大堀光威（温泉きのこ）が手がけている。 そして出演は、つんく♂が立ち上げた “NICE GIRL プロジェクト！”のTHE ポッシボーとキャナァーリ倶楽部など。なお、この芝居にはＡグループとＢグループのダブルキャスト制が導入されている。演出の大堀はこのダブルキャストについて、以下のように述べている。 “役のキャラと彼女たち自身のキャラの折り合いの付け方をさぐり、さらに、演じる人間がかわることで、逆に脚本のキャラの関係性
THE ポッシボーにロッテ・大塚選手原作のマンガも！ フレックスコミックス事業戦略発表会 | BARKS
休日の秋葉原にて、デジタルマンガを配信するフレックスコミックスの事業戦略説明会が開催された。 説明会では、同社が日本初となる現役プロ野球選手原作によるマンガを製作中であることを発表。そのプロ野球マンガの原作者、千葉ロッテマリーンズの大塚 明選手と、そして現在＜Yahoo!コミック＞で好評配信中のマンガ『THE ポッシボー～ロビンと魔法のエプロン～』のモデルとなっているTHE ポッシボーが登場した。 ■ ロッテの大塚もTHE ポッシボーも！ 説明会の様子はフォトアルバムで！ 事業説明会には、高倉誠司・同社代表取締役社長や放送作家であり『THE ポッシボー～ロビンと魔法のエプロン～』原作者の安達元一、マルチプランナーの芳賀正光、そして『THE ポッシボー～ロビンと魔法のエプロン～』を執筆するマンガ家の野中友らが出席。高倉社長からは、ガッツ溢れる今後の同社の事業戦略が発表された。中でも注目を集め
AKB48から本格ソロ・ユニット“Chocolove from AKB48”誕生 | BARKS
“会いに行けるアイドル”をコンセプトに、秋元康による新たなアイドルプロジェクトとして誕生したAKB48。チームA、K、Bの３チーム48名からなる彼女たちは、今、秋葉原を中心に人気を集めている。 そんな中、チームA、K、Bの３チームから選抜された秋元才加、中西里菜、宮澤佐江の３名による本格ソロ・ユニット“Chocolove from AKB48”が、６月６日にシングル「明日は明日の君が生まれる」で、メジャー・デビューすることが決定した。ユニットのコンセプトは、ストレートでポジティヴなメッセージと、女の子のサポーター的な要素を持つ“ネオ正統派アイドル”だという。 今月の３日には、秋葉原のAKB劇場にてAKB48初の女性限定ライヴが行われ、Chocolove from AKB48の３人も、デビュー・シングル発売を記念してパフォーマンスを披露した。 この日はチームKによる公演が行なわれ、300人も
AKB48、握手会に1,000人殺到！ | BARKS
４月18日に、メジャー第3弾シングル「軽蔑していた愛情」を発リリースしたAKB48が、秋葉原のヤマギワソフトにて発売記念イベントを行った。購入者を対象にした握手会には約1,000人のファンが殺到し、メンバーたちにとってもおおいに励みになったようだ。 握手会を終えて、メンバーの秋元才加は次のようにコメントしている。 ＜秋元才加コメント＞ 私たちのために雨の中会いに来て下さってありがとうございました。 皆さんとたくさんお話しできて嬉しかったです。 また是非やりたいです。 なお、イベントには下記のメンバーが参加予定。 【4/18（水）】 ＠秋葉原 ヤマギワソフト 17時～ 大島優子・河西智美・増田有華・佐藤夏希・野呂佳代・早野薫 （6名） 19時～ 小野恵令奈・小林香菜・秋元才加・宮澤佐江・松原夏海・高田彩奈 （6名） ★今後の握手会日程 【4/19(木)】 ＠秋葉原 ヤマギワソフト 17:00
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