2018年12月4日のブックマーク (3件)

  • マルクス経済学、後継ぎ不足 「若者のマル経離れ」で閉講相次ぐ

    マルクス経済学(マル経)を教える講座の閉講が近年、全国の大学で相次いでいる。ソ連崩壊と共産主義の退潮以降、マル経を学ぼうとする学生数が激減。後進の指導に当たる研究者の高齢化と退官によって、マル経を専門にする若手研究者が不足しているという。 美富士大学経済学部(山梨県)では今年、これまで30年余り続けてきた「マルクス基礎」の開講を断念した。長年授業を担当していた教官が昨年退官し、引き継ぎができなかったためだ。「昨年の受講者は1人。しかも、コメディの基礎を教えてくれる授業だと勘違いして履修したと聞いています」と、学部長の外間氏は話す。 資家による搾取の構造を分析し、神格化までされた思想家カール・マルクスも、共産主義の退潮以降、その知名度は右肩下がりだ。肖像写真を見て「髭男爵」「オフシーズンのサンタクロース」などと答える学生もいたという。 アベノミクスによって、いざなぎ超えの景気拡大や、高い就

    マルクス経済学、後継ぎ不足 「若者のマル経離れ」で閉講相次ぐ
    kitamati
    kitamati 2018/12/04
    “無出席無試験で単位を与えるなど異次元緩和”一番最初に単位を取ったものから順に単位が下へ伝って落ちてくるトリクルダウンが実現できます
  • ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞

    昭和の人気刑事ドラマ「西部警察」をほうふつとさせる派手な爆破イベントで地域を盛り上げる取り組みが福岡・筑豊地域で動き出している。11月上旬に開いたテストイベントは大成功。来年1月下旬には一般参加者が走行する車に乗り込んで爆破を体験できるイベントを計画しており、関係者は「地域おこしの起爆剤に」と意気込んでいる。 空き地の仕掛けがごう音とともに炎を噴き上げ、脇をパトカーに模した車が走っていく。11月7日、福岡県糸田町で開かれたテストイベント。空き地を提供した建設資材の製造販売業などを手がける中村産業(同県田川市)や町の関係者らが見守った。ドライバーの伊東通敏さん(47)=佐賀県吉野ケ里町=は「子供のころに西部警察を見ていたので、経験できて光栄」と笑顔をみせた。 企画したのは、東京在住で同県飯塚市出身の映像作家、永芳健太さん(46)だ。永芳さんは、小学4年の時に福岡県内であった西部警察のロケにエ

    ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞
    kitamati
    kitamati 2018/12/04
    狙撃銃並の精度を実現する謎テクノロジーのショットガンも用意してくれたまえ
  • 今まで出会ったキモい人を晒す

    kitamati
    kitamati 2018/12/04
    ベトナム人の男女9割がクチャラーなのでだいぶ慣れた 日本に戻ったら駄目になるかもしれんが