私が出くわしてきた一風変わった感覚の持ち主について 色々と振り返りながら綴ってきているこのコーナー。 www.bluesky18-tt.work 今まで ホリエモンを崇拝する少年 打算だらけで利己的に生きていた魔性の女 見栄っ張りなだけで夜逃げした工務店の社長 悪い男に操られて店の売上金を盗もうとした少女 人を狂気に陥れる悪魔のようなジュエリーショップの女店長 仕事面では尊敬できたけれど女性関係で問題がありすぎた元上司 について語ってきました。 で、今回は…友達のことでね。 本当は取り上げるつもりはなかったんですけれど ここ数日、LINEでやり取りをしていて 今まで何度も忠告してきたことだったのに、気付いてくれていなくて 私が、その都度指摘してきた事を、全く受け止めずにいたのか? っと思ったら、ちょっと呆れちゃったりしたので 何だかなぁ…という私自身のボヤキです。 まず、友達Aの簡単なプロ
麺料理といえば、ラーメン(中華麺)、うどん、お蕎麦、パスタが主流ですよね。ですが、たまにはちょっと変わった麺料理も、食べたくなりますよね~♬ 皆さんは、刀削麺って食べたことありますか? 刀削麺(とうしょうめん:dāo xiāo miàn)とは、中国山西省の料理でして、平打ち麺や山梨県を中心とした郷土料理"ほうとう"に似た麺でして、野菜やお肉と一緒に煮込んだり、焼いたりして頂くことが多いです。 今日は、麺は麺でも、刀削麺がウリの中華料理屋さんをご紹介させてください。 虎ノ門界隈で美味しい刀削麺を食べるなら ⇒美味しい激辛麻婆豆腐が食べたいなら"味覚" ⇒お得なセットメニューが食べたいなら"XI'AN" ⇒高級感&清潔感のある店内でお食事したいなら"西安刀削麺酒楼" ⇒ボリュームたっぷりコスパ重視なら"長安刀削麺" ⇒虎ノ門駅近で刀削麺が食べれるお店をお探しなら"張家 虎ノ門店" 5店舗の中で
どーも、なちおです。 今日は仕事が終わり、家路についたところでカレーの匂いがしてきた。夕飯がカレーの家はすぐ分かる。「私は知ってますよ、あなたのうちはカレーなんですね!」と心の中で思いながら家についたところで、さぁ!何作ろう!?と夕飯の支度をしていたら無意識のうちにカレーを作っていた・・・人の行動は外的要因にとても影響されやすいのだと実感しました。 しかし、カレーというのは国民食で日本の9割以上の人は好きなんだろうと勝手に思っていたなちおだが、実は我が家のカレー好き嫌い度でいえば好きが1人、食べれるけど好んでは食べないが3人である。 私自身、子供の時からカレーは好きでカレーライスとは別にカレー味のものを好み、カップ麺やせんべい(特に半熟カレーせんが大好き!オススメ!)を食べているため、我が家にカレー好きが他にいない事が結構ショッキングでした。 (カレー味のものを買ってきたら残念がられますが
『すぐ死ぬんだから』内館牧子 この本の主人公は、78歳のおばあちゃん、ハナさん。 でも、そんじょそこらにいるババアとは違う!!(笑) ウイッグを付け、きれいにネイルをし、お化粧だって手を抜かない。 『すぐ死ぬんだから』裏表紙 78歳のハナおばあちゃん 歳をとれば、誰だって退化する。 鈍くなり、緩くなり、くどくなる。 孫自慢、病気自慢、元気自慢。 「どうせすぐ死ぬんだから」と、身なりにかまわなくなる。 『すぐ死ぬんだから』表紙 リュックに帽子でそろぞろ歩く爺さん婆さん ちょっと耳の痛いところです(^-^; 私もだんだん楽な方、楽な方と向かっていき、50代半ばですが、ペタンコ靴に、ゆったりした服ばかり・・・ 休日で出かけない時には、お化粧もしないし、ずっと部屋着のままなんて事も(笑) 60代に入ったら、絶対に年相応に見られてはいけない! 「すぐ死ぬんだから」と、自分に手をかけないのは自己放棄だ
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