ブックマーク / labaq.com (9)

  • これでもかって言うほど幸運の連続、なぜか助かっちゃった人々の映像いろいろ(動画) : らばQ

    これでもかって言うほど幸運の連続、なぜか助かっちゃった人々の映像いろいろ(動画) 絶望的ともいえるアクシデントに巻き込まれるも、奇跡的に助かってしまった……。 そんな開いた口がふさがらなくなるような、幸運映像の数々をご覧ください。 ‪luck, Luck, LUCK - YouTube 運とか不運とかを超越したようなミラクルばかり。 あんまり見ているとだんだん麻痺してきて、アクシデントにあっても大丈夫なんじゃないかと言う気になってしまいますよね。 でも実際はこんなことはありえないので、トラブルを起こさないよう慎重に生きていきましょう。 YAGI 地上デジタルアンテナ シルバー UWPA(S)posted with amazlet at 11.07.26八木アンテナ 売り上げランキング: 88 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事宝くじで100万ドル当てた3ヶ月後に、今度は200

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  • 親のPCを直していたら悲しい現実を見てしまった : らばQ

    親のPCを直していたら悲しい現実を見てしまった 今やパソコンやインターネットは誰もが使うツールとなってきましたが、やはり苦手だという人もいます。 特に親の世代ともなれば苦手の傾向は強く、トラブルが起きると子供も苦労するケースが少なくないようです。 海外掲示板で盛り上がっていた、「親のPCを直したとき」というイラストをご覧ください。 親のPCを直したとき 1. 父「フォックスファイヤーが遅いんだよ!!!」 母「ソーシャルゲームで穀物が植えられないのよ」 2. 母「もしもし、息子?コンピューターがちょっと変なの、うちに来てちょうだい」 3. ……。 4. ・ウィルススキャン ・15個のツールバーを削除 ・その他もろもろアンインストール 5. よし、最後のチェックだ。 6. 思ったよりうまくいったぞ。 7. 表情固まる。 8. コンピューターに以下のクッキーが保存されています。 ・ア○○拷問.c

    親のPCを直していたら悲しい現実を見てしまった : らばQ
    kitanohito
    kitanohito 2011/04/27
    自分も気を付けないといけないな、と。
  • 昔と今を比較…飛躍的に発展した世界の都市いろいろ : らばQ

    昔と今を比較…飛躍的に発展した世界の都市いろいろ 日も戦後の焼け野原から飛躍的な発展を遂げましたが、それをリアルタイムで見てきた世代も高齢となり、若い世代にとって実感するのは難しいかもしれません。 途上国では現在進行形で発展しているところも少なくありませんが、世界各国の数十年と現在を比べた写真をご覧ください。 フォルタレザ・ブラジル 70年代。 現在。 東京・日 大戦直後、1945年。 現在。 ソウル・韓国 1961年。 現在。 メルボルン・オーストラリア 1920年代。 現在。 ジャカルタ・インドネシア 1960年代。 2005年。 香港・中国 1970年代。 現代。 重慶・中国 1950年。 1998年。 2005年。 パリ・フランス 1900年。 2000年代。 メキシコシティ・メキシコ 1950年。 2006年。 シンガポール 1974年。 2004年。 ヒューストン・アメリカ

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  • その数30個!直腸に隠して囚人が刑務所に持ち込んだもの : らばQ

    その数30個!直腸に隠して囚人が刑務所に持ち込んだもの 刑務所で服役するとなれば、当然多くの制限を受けることになります。 もちろん所持品も例外ではありませんが、囚人側もあの手この手を使って刑務所のセキュリティをかいくぐり、物品を持ち込むケースがあるようです。 アメリカ・フロリダ州の刑務所で、囚人の男の直腸からコンドームに包まれた30個もの所持品が見つかったというニュースがありました。 隠し持っていることが見つかったのがニール・ランシング(33歳)で、罪状は公表されていませんが、犯した罪により服役が決まっていました。 刑務所の看守が日常業務である所持品検査を行ったところ、ランシングの直腸からコンドームの一部が露出していることに気づき、引っ張り出してみたそうです。 すると包まれていた中には、青い錠剤17錠、タバコ、マッチ6、針先を消しゴムで塞いだ空の注射器、リップクリームの容器、未使用のコン

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  • この世界地図おもしろい…多い人口に大きな国を当てはめる : らばQ

    この世界地図おもしろい…多い人口に大きな国を当てはめる 国の広さと人口が比例していないことは、日に住んでいれば実感するところですが、もし面積の広い国を、人口順に割り当て直したらどういうことになるでしょうか。 世界を再編した地図がありましたので、ご紹介します。 ※画像クリックで拡大 フルサイズの画像はこちら 国土の広さは、ロシア、カナダ、中国アメリカ、ブラジル…の順。 国の面積順リスト - Wikipedia 人口の多さは、中国、インド、アメリカ、インドネシア、ブラジル…の順。 国の人口順リスト - Wikipedia 人口1位の中国が、面積1位のロシアをもらい、2位のインドがカナダを…といった感じに割り当てられています。 人口10位の日は面積10位のアフリカ・スーダンの位置になっています。広くなって嬉しいような、立地としてはつらいような……と言ったところでしょうか。 ちなみに日の土

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  • ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日のイメージがちょっと大変なことになっていた どの国にも当てはまることですが、インパクトの大きい事ほど海外に紹介されやすく、印象にも残りやすいものです。 よって日が紹介されるときも、過激なものや異様なものほど話題を呼ぶのですが、そのため日のイメージがちょっと変な方向に注目を浴びているケースもしばしばです。 正しいかどうかはともかく、海外サイトで「日はこんな風にしてヘンテコになった」と言う紹介記事があり、外国人たちの関心を集めていました。 紹介記事の内容は以下の通り。 まず日の事実 日はアジアの東、太平洋にある島で1億2800万人ほどが住んでおり、全員が部分的にあるいは完全にクレイジーである。 日文化として伝統的に環境的責任を強く持っており、礼儀正しく、しかしながら男性優位な価値観(性的に逸脱している)を有している。 日ITで言う

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  • ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…という写真18枚 : らばQ

    ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…という写真18枚 ハリネズミは名前はネズミですが、もぐらの仲間に分類されます。 飼うとなると大変なことも多く、安易に勧められるペットではないようですが、実際に飼ってみると、とてもかわいい動物なのです。 とてもキュートなハリネズミのいる生活をご覧ください。 ハリネズミの針は、警戒してる時は立てるので痛いですが、普段は寝かせているのでつまんだり抱っこしたりできるそうです。 手乗りの赤ちゃん。 計量中。 タワシに変身。 袋の中でおねんね。 パソコンいじり。 立派な舌で、ぺろん。 人に見つめられるハリネズミ。 犬に見つめられるハリネズミ。 に見つめられるハリネズミ。 に混じって事。 トイレットペーパーの芯と合体。 下から眺めるとこんな感じ。 あくび。 ポケットにも入ります。 怒った時。 のそのそと歩く後ろ姿。 外見とは裏腹に飼い主になついて甘えて

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  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

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  • 道のど真ん中に電柱が立っているため、次々に車が衝突する中国の高速道路 : らばQ

    道のど真ん中に電柱が立っているため、次々に車が衝突する中国の高速道路 こちらは中国にある6車線の高速道路なのですが、電柱が道の真ん中に立っているため、走ってくる車が避け切れず衝突事故が多発しているそうです。 いったい何だって、こんなところに電柱が立っているのでしょうか。 当に道のど真ん中に立っていて、目を疑うような光景です。 電柱には目立った警告標識もライトも無く、数メートル手前に地面に矢印が描かれているだけなので、時速80kmでやってきた車は次々に衝突してしまうそうです。 河南省鄭州市にあるこの道路はもともと現在より細い道で、高さ12メートルの電柱が道の横に立っていたそうです。それが6車線に拡張されたため、このように道の真ん中に残る結果となってしまったとのこと。 住民が撤去して地下ケーブルにしてほしいと苦情を出したものの、コストが掛ると言うことで市議会に却下されてしまったそうです。 せ

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