2015年5月23日のブックマーク (2件)

  • Pythonで数値計算のコツ:for文書いたら負けかなと思っている – はむかず!

    転職してから1年とちょっとが経ち、Pythonをメイン言語としてからも同じくらいが経った。最近やっとnumpy/scipyの使い方のコツがわかってきたと思うので、マサカリ飛んでくるのを覚悟でなんか書いてみようと思う。 転職して初めてPythonを使ったというわけではない(実際wafのwscriptとかは書いたことある)が、まあでもほぼ初心者同然だった。学習曲線でいうとPythonはすごく良い言語だと思う。Python体の言語仕様については、わりとすぐに覚えることができた。だが一方、numpy/scipyについては、そう簡単ではなく習得するにはそれなりに時間がかかったと思う。 ケーススタディ たとえば\(N\times M\)行列\(B\), \( M\times L \)行列\( C \), \( M \)次元ベクトル\(a=(a_k)_{1\leq k \leq M}\)が与えられて

  • Scipyでの疎行列の扱い - Qiita

    pythonで疎な文書ベクトルの類似度や距離を計算をするメモ Scipyで疎行列を使う際の基的な操作について 書いたのが昔なので、どっか間違ってるかも import scipy.sparse as sp import numpy as np a = sp.lil_matrix((1, 10000)) # 1*10000の疎行列が作成される b = sp.lil_matrix((1, 10000)) # a.shape => (1, 10000) for i in xrange(a.shape[1]): r = np.random.rand() if r < 0.9: r = 0.0 a[0, i] = r # aの各要素にrandomで数値を格納した a # => <1x10000 sparse matrix of type '<type 'numpy.float64'>' with 9

    Scipyでの疎行列の扱い - Qiita
    kitanokumo
    kitanokumo 2015/05/23
    疎行列の類似度