今回はデザイナー視点からWEBサイトのトレンドを、事例と海外ブログの翻訳を交え紹介いたします。 2012年は何と言っても「直感型」のWEBサイトが流行するでしょう。理由はスマートフォンやタブレット端末の普及にあります。その結果、デザインに求められる要素としては以下の3点になるはずです。 視認性が高く直感的に理解できる。 スマートフォン的なルック&フィール。 高いグラフィック力が求められる。 ここからは、上記3点を検証するうえでも、Jake Rocheleauのブログの秀逸な記事の中から、『WEBに求められる10個のキーワード』を紹介したいと思います。 1.反応型ウェブデザイン 著者はまだこのコンセプトは新しいと言いつつも、各ブラウザ・プラットフォームに柔軟に対応できる反応型デザインが、今後のキーワードのひとつになるだろう紹介している。 *この反応型とはブラウザ幅やそれぞれのプラットフォ
最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらの本を読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうな本を読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる
以前から気になってたことですが、以下のエントリについて。 iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記 もう2年以上も前の記事なので、内容的に古くなってしまって、所々で最新の内容とは異なる動きをしてるんだろうな、と思ってました。とはいえ、随時対応していくのはなかなかシンドイ、というか実質無理です。なのでずっと放置してたんですが、先日公開されたXcode4でUI等が大きく様変わりしたこともあり、この機会に最新の内容に対応した記事を用意していこうかな、と考えました。 てことで、第1回目はやっぱり「じゃんけんゲーム」です。今回は今後のことも踏まえて試してみたいこともあるので、構成を以前とは変えて、1記事で全内容としているため少々重いかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m プロローグ 今回の題材「じゃんけんゲーム」のイメージは以下です。 難しい部分は一切なく、その仕組み
本のまとめに続いてプログラミングの勉強を始めて1年間のまとめとして感想とかどう勉強したのかとかそんな感じのまとめを書きたいと思います。 思いつくままにつらづらと書いて行くのでまとまりは全然ないと思いますがご了承をwつまり殴り書き注意! ちなみに買った本のまとめの記事はこちら↓ http://d.hatena.ne.jp/Akineko/20100220/1266682148 えーと、まず簡単にプログラミングの勉強を始めた理由ですが、今の職場ではデザインよりの仕事をしているわけなんですが基本は既にデザインしてあるものの加工が多くあまりデザインの仕事はしてない感じなんですね。それでもいろいろと勉強したりはするものも自分センスないなーと思ったり、たまに回ってくるデザインの仕事も理不尽な理由で締切明日だとかやっつけでやる仕事しかなかったりするので、段々と今の職場ではデザインの勉強しても意味がないな
どのくらいの人がこのブログを読んでいるか分かりませんが、 もし、勉強が出来ない人が周りにいたら、このブログを紹介してあげてください。 ふと 勉強が出来ない人は、プログラマになったほうがいいと思った。 僕はというと 自分でも驚くくらい勉強というものが出来ない。ものごとを知らない。 はっきり言ってバカなのである。 たとえば、 大学行ってない。 株式公開と上場の違いを知らなくて、一同ぽかーん。 つい最近まで、サイバーエージェントを知らなかった。(技術者には必要ない) 英語が一切読めない。 宮崎料理「冷や汁」を「冷や飯」だと思ってた。 基本的に会議とかでよく出る英語、「さじぇっしょん」とか、「あさいん」とか、「ぶらんでぃんぐ」とか、「うぇぶつーぽいんとおー」とか、よく分からん。 人力(じんりき)検索を入力(にゅうりょく)検索だと思っていた たぶん、まだまだあるけど、自分がバカだから気がつかないんだ
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