生ガキを食べる時に殻に口をつけなければあたりにくい――という内容のツイートが拡散し、毎日新聞はファクトチェック記事で「ミスリード」と報じたが、このツイートの投稿者「Kikka」氏も、その内容と投稿の経緯を検証した記事を文章投稿サイト「note」に載せた。自ら公的機関などに取材し直した上で「ツイートがミスリード的であったという指摘については真摯(しんし)に受け止めたいと思います」と述べている。個人の発信者がこうした自己検証をするのは異例のことだ。【丸山博/統合デジタル取材センター】
キャリコネニュースTOP ライフ 住まい 東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 「この街に住むと出世しない」といわれることがある。実際にその地域に住んでいる人からすれば「余計なお世話」だが、街の環境やイメージが潜在意識に影響を及ぼしているとしたら……。 鉄道事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は「年収が上がる・下がる街には共通する特徴があります」と語る。 “お金をコントロールできない人たちが集まる街”は要注意 「住むと年収が下がる街」の特徴として鈴木氏は「カレー、牛丼、つけ麺など、すぐにお腹を満たしてくれて味の濃い食べ物を出す店が並んでいる街」と説明する。衝動買いをしてしまうソフトクリームや鯛焼き店が多い街もよろしくないという。 「個室ビデオ店が多い街もそうで、そういう街は派手な黄色や赤色の看板が多
新型コロナウイルス感染症の感染予防策を改めて徹底していただくため、「ウィズコロナ東京かるた」を作成しました。 「普及啓発ポスター」もしくは「かるた」として活用いただくことで感染予防策の徹底にお役立てください。 ※「ウィズコロナ東京かるた」は、データをダウンロードして印刷し、はさみなどで切り離してご利用ください。 「ウィズコロナ東京かるた」ポスター 「ウィズコロナ東京かるた」ポスター (PDF 4.9MB) 取り札 取り札一覧 (PDF 4.7MB) 読み札 読み札一覧 (PDF 1.8MB) PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerなどが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
2025年の大阪・関西万博について井上万博担当大臣は、会場の建設費が最大で当初の見込みより600億円増え、1850億円となることを明らかにしました。 これまでおよそ1250億円と見込まれていた大阪・関西万博の会場の建設費について、井上万博担当大臣は記者会見で、実施主体となる「2025年日本国際博覧会協会」が精査した結果、最大で当初の見込みより600億円増え、1850億円となることを明らかにしました。 来場者の快適性や安全性の向上のための施設整備や、会場の屋根の設計変更に伴う費用などが当初より増える見通しとなったことが理由だとしています。 また、建設費は国と地方、経済界で3分の1ずつ負担することになっていて、井上大臣は、大阪府の吉村知事や大阪市の松井市長と11日に会談するなど、地元自治体や経済界に理解を求めていく考えを示しました。 そのうえで井上大臣は「費用の低減や効率的な執行に努めていきた
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