超!超!隠れ家発見! まず、お店の名前が笑えます。その名も「清貧」(せいひん) 不況・デフレの世の中にマッチさせた“安さ”がウリの 「自分で料理できるおそらく前代未聞の居酒屋」 ブログ見ると「都会のキャンプ場」って表現してました。 とにかく安い安い。生ビール[中]199円、梅酒[ロック]99円で飲める。 定番の日本酒や珍しい焼酎や果実酒も相場の半額程度。 お店に入ると、“おやじ”=店長からまずはお店のシステムの説明。 ①カウンターでドリンクをオーダー。首からMY伝票をブラさげる。 注文したドリンクの値札をMY伝票に貼られる。 ②自由に店内のキッチンに入って、冷蔵庫や棚から好きな食材を選ぶ。 選んだら食材に付いている値札をMY伝票に貼る。 ③料理をして食事やおつまみを作ってもいいし、チーズや缶詰、スナックなどをつまんでもいい。 ※別途30分200円のチャージ料金。 料理がセルフサービスだから
職場に来るプリンターの営業の方に教わって行ってきたのが最初でした。 とにかくこのスープがおいしいから 一度は行ってみつくれって。 担当を代わる前にもう一度行くならどこ行きたいって聞いたら ここだというそうです。 まだランチでしか行ったことがありません。 ■牛すじ辛スープ定食■ えっと…、値段はたしか700円くらい。すみません、今度確認してきます。 例のスープどんぶり1杯にごはん、お味噌汁、おこうこ、味付のりがセットです。 スープがとにかくおいしい。 色はあっさりした色なのに出汁がすごく出ているからですね。 そして辛い!!!! ちょっとのどの通し方を間違うと、むせてしまいました。 食べ終わったときはもう汗でびっしょりさ。 スープが気に入った!という方向き。 ■しょうが焼き定食■790円 これにはスープは付いてこないので、 どうしても半サイズのスープ210円をつけてしまいます。 ちょうど100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く