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本に関するkitayusuのブックマーク (15)

  • 小学低学年におすすめの本|絵本の選びかたガイド|福音館書店

    小学生になったからといって、「ひとりでを読ませなきゃ」とは思わないでください。小学校ではひらがなの読み書きも習い、音読もできるようになります。しかし、低学年の子どもたちにとって、文字を自分ひとりで追い、意味をとりながら想像力を自由にふくらませるのは、まだまだ難しいことです。そんなとき急に、「もうひとりで読めるでしょ」と言われてしまうことは、子どもたちの楽しく幸せな空想の時間を奪ってしまうことになります。ひとりで文字が読めることの自信を高めつつも、読み聞かせはこれまでと同じように親子で楽しむ。この両輪がとても大切です。 自分で読むなら、まずは絵 この時期には、これまでお母さんやお父さんに読み聞かせてもらった絵や、教科書に出てくるお話の原作の絵を、自分で読んでみることをおすすめします。文章を丸暗記するぐらい読んでもらった絵や、授業で出てきたお話は、内容を知っているからこそ、子どもは自

    小学低学年におすすめの本|絵本の選びかたガイド|福音館書店
    kitayusu
    kitayusu 2012/06/19
    小学生向けの読書ガイド
  • ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange

    世間では何だかライトノベル32選なるものが流行っているらしいですね。32選ってどう考えても多すぎるだろう、と思わなくもありませんが、既にその数幾千冊にもふくれあがったライトノベルのなかの32作ですから、まあ、意味があるといえなくもないかもしれません。 で、この手の企画が大好きなぼくとしてはいそいそと羅列しようかと思ったのですが、既に後塵を拝した身としてはいまさらに作品を並べ上げることもためらわれます。そもそも最近のライトノベル、全然読んでいないしね。 というわけで、ライトノベル32作を並べるのはあきらめて、「ライトノベルじゃないライトノベル」を並べることにしました。つまり、ライトノベルと一般小説の境界線にあって、何かの拍子に定義論が盛り上がるとき、「これはライトノベルだ」「いや、違う」と話題になるような作品だけをまとめてみたわけです。 当のことをいうと『たったひとつの冴えたやりかた』とか

    ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange
    kitayusu
    kitayusu 2011/12/19
    銀英伝とか新井素子とか、荊の城への言及とか、よくわかってらっしゃるなあ
  • 世界初!笑える経済学入門書!『この世で一番おもしろいミクロ経済学』がおもしろくて役に立つホントの理由

    「ミクロ経済学」をマンガとシニカルな笑い、そして画期的な構成で学べるようにした『この世で一番おもしろいミクロ経済学』。この一見ふざけたようで、しかしグレゴリー・マンキューやノーベル経済学賞受賞者も絶賛する「お笑いと経済学を両立」させたは、いかにして生まれ、なぜおもしろくなりえたのか。書を翻訳した山形浩生さんの「訳者解説」を引用しながら、著者ヨラム・バウマン、そして書の核となる部分に斬り込む。(構成:編集部 廣畑達也) YouTubeが生んだ自称「お笑い経済学者」バウマン、 パロった相手(マンキュー)に認められて世界に名を轟かす ヨラム・バウマン。経済学の博士号を持ち、温暖化対策で最近出番の多い「環境経済学」を専門とする経済学者だ。 だが彼には、そんなマジメなイメージとはかけ離れたもう一つの「顔」がある。長々と説明するかわりに、山形浩生さんのキレのいいご指摘を引用しよう。 世界で唯一無

    kitayusu
    kitayusu 2011/12/08
    これは読んでおきたい
  •  「初心者に薦めるならこの一作」リスト。 - Something Orange

    先日のチャットで、こんな話題が出た。 にけ お勧めエロゲはなに? 海燕 一だけなら『Fate』かな。やっぱり。 儀狄 とりあえず、エロゲ以外のメディアで好きな作品を聞きますね、私なら>おすすめ まきがい お薦めエロゲと言われたらもう完全に自分の趣味で薦めちゃっていいんじゃないかって気がしてきました、最近。 もし、そのジャンルをよく知らない初心者に、一作だけ薦めるとしたら何を選ぶか? マニアが集まるとかならず出る話だ。 マニアとは、ゾンビに似ている。いつだって仲間を増やしたくてたまらないのだ。だから、たまにチャンスがあると、嬉々としてひとに作品を薦める。 しかし、往々にしてとんでもなくマニアックな作品を薦めたり、膨大な作品名を挙げたりして顰蹙を買う羽目になる。 そこで、もしぼくが小説映画などを薦めるとき、一作だけ選ぶとしたら何を選ぶか? 熟考の末、リストにまとめてみることにした。 なるべ

     「初心者に薦めるならこの一作」リスト。 - Something Orange
  • Amazon.co.jp: これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学: マイケル・サンデル (著), 鬼澤忍 (翻訳), Michael J. Sandel (原名): 本

    Amazon.co.jp: これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学: マイケル・サンデル (著), 鬼澤忍 (翻訳), Michael J. Sandel (原名): 本
    kitayusu
    kitayusu 2010/10/01
    とても難しい本だそうで、「なんでこんなに売れたのか」とも言われるらしいが、ちょっと興味が出てきた
  • Amazon.co.jp: 多読術 (ちくまプリマー新書 106): 松岡正剛: 本

    Amazon.co.jp: 多読術 (ちくまプリマー新書 106): 松岡正剛: 本
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    kitayusu 2010/09/21
    多読を通した自己発見という視点。本との向き合いによって自分が「編集」されてゆくこと、自分でわかっているつもりだった自分の「好み」が深められてゆくこと
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kitayusu
    kitayusu 2010/09/15
    多分MBA取得の参考書一覧。留学する人が持っていくべき本、のよう。MBAの関連知識体系と参考文献が一覧でき、意外に良さそうなので取っておく
  • Amazon.co.jp: 入門はじめての多変量解析: 石村貞夫, 石村光資郎: 本

    Amazon.co.jp: 入門はじめての多変量解析: 石村貞夫, 石村光資郎: 本
    kitayusu
    kitayusu 2010/09/15
    これも分析関連ではよさそうな本
  • 衰退の五段階 - 書評 - ビジョナリー・カンパニー3 : 404 Blog Not Found

    2010年07月28日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 衰退の五段階 - 書評 - ビジョナリー・カンパニー3 日経BP黒沢様より献御礼。 ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階 Jim Collins / 山岡 洋一 [原著:How The Mighty Fall] ビジョナリー・カンパニー「三部作」の中で、これが最も読まれるべき一冊。 と同時に、「ビジョナリー・カンパニー」第一作が手元にある方は、改めてそこで紹介された会社をご確認いただきたい。いかにそこで紹介された会社が、今や衰退してしまったかを。 書「ビジョナリーカンパニー3 衰退の五段階」は、「ビジョナリー・カンパニー」で偉大な会社の法則を抽出した著者が、今度はその偉大な会社がどのように衰退するかの法則を抽出し一冊のにまとめあげたもの。 目次 - 日経BP書店|目次 - 謝辞 前書き 第一章 静かに忍び寄る危機

    衰退の五段階 - 書評 - ビジョナリー・カンパニー3 : 404 Blog Not Found
    kitayusu
    kitayusu 2010/07/29
    すばらしかった会社が、いかに衰退するか。「ビジョナリー・カンパニー「三部作」の中で、これが最も読まれるべき一冊。」
  • Amazon.co.jp

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    kitayusu 2010/07/27
    アンチ「財政危機」論。個人的には逆の考えだが、だからこそ読んでおきたい
  • 日本の大問題が面白いほど解ける本、高橋洋一 : 金融日記

    の大問題が面白いほど解ける、高橋洋一 ブログでも何度も取り上げている高橋洋一氏の新刊です。 やはり数学科卒の元大蔵官僚だけあって、日の政策問題を官僚の世界のカラクリまで含めて非常にわかりやすく解説する彼の能力は天下一品ですね。 書は日の財政、社会保障、税制など、経済を考える上でとても大切な事柄をシンプルかつロジカルに論じています。 日郵政の電撃人事の裏話など、このにしか書いていないようなこともあり、大変面白かったです。 高橋氏はどうも日銀が大嫌いなようで、いつも日銀批判にかなりのページを割くのですが、このはそうでもなかったです。 むしろ、為替相場や国際貿易、金融政策の基をわかりやすく解説していました。 新書で薄いのもサラっと読めていいですね。 コメント一覧 (14) 1. 日の大問題 2010年06月16日 01:02 こういうは自分で読むしかないので読みます!そ

    日本の大問題が面白いほど解ける本、高橋洋一 : 金融日記
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    kitayusu 2010/07/26
    書評「日本の財政、社会保障、税制など、経済を考える上でとても大切な事柄をシンプルかつロジカルに論じています」
  • gfighter.com

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    kitayusu 2010/07/21
    格差社会なんて、当たり前!鬱と不況の時代に打ち勝つ最も簡単な処方箋=可処分所得を増やし、無駄や浪費を減らし、かつスキルをアップさせてゆく
  • 知識労働者のための『ドラッカー流勉強法』 | シゴタノ!

    近頃はドラッカーがプチブームになっています。書店で特設コーナーを見かけることも珍しくなくなってきました。こういう状況になると「タイトルにドラッカー付ければ売れるだろ」的なが散見されるのですが、一瞬このもそんな「とりあえず」的なかと思いました。 「最強の勉強法」とはいささか大げさな名前ですが、このが「ドラッカー流」であることは保証します。看板に偽りなし、です。 書は「勉強法」となっていますが、これは試験に合格するためのような勉強法ではありません。むしろそれは、一人の社会人がどのように知識を学び、そして外に向けて出していくかという、「知的生産の技術」であると言えるでしょう。 数々の著作を残してきたドラッカーの「知的生産の技術」に興味がある人は多いと思います。そのエッセンスを新書一冊にまとめたという非常にお買い得な一冊になっています。 学び、続ける ドラッカーがその出現を予見した「知識

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    kitayusu 2010/07/20
    学習テーマ「自己啓発」のシーズンが来たらこれも読もう
  • The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found

    2010年07月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Art The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル ソフトバンククリエイティブ織茂様よりPDF御礼。 アップルvs.グーグル 小川 浩 林信行 今最も注目せざるを得ないこの二社に関して、今後もいくつものが書かれるだろうが、現時点において、真っ先に読むべきなのが書ということになる。なぜなら、両社に関して最も重要なのは、両社の協調と競争では実はなく、両社が世界に何をもたらし、そしてこれから何をもたらそうとしているかであり、そして書ほど、それがコンパクトに収まったはないからだ。 書「アップルvs.グーグル」は、タイトルどおりAppleGoogleの協調と競争について書かれた一冊でもあるが、両社のfrenemy関係を通じて、今後のIT世界がどのように変わって行くかを、現時点においてまとめ

    The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found
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    kitayusu 2010/07/18
    ここしばらくは読書テーマ決まってて読めないが、しばらくしたら読みたい
  • 勝海舟「嫌われなければ男の仕事はできない」 | 部課長の基本

    大河ドラマ『勝海舟』が、子母澤寛(しもざわかん)の長編を原作として放送されたのは、1974年、私が小学校6年生の時だったから、これは観ていたし、直木賞作家・山田克郎が子供向けに書いた『勝海舟』もその時読んだのだが、子母澤の、新潮文庫全6冊の原作は、長いこともあって最近まで敬遠していた。が、いざ読み始めてみて、ほとんど、『レ・ミゼラブル』に匹敵すると言ってもいい名作だと思い、遂に最後の第6巻はもったいなくてまだ読めずにいる。 勝海舟といえば、貧乏旗・勝小吉の嫡男(ちゃくなん)で、小吉は『夢酔独言』という、日初ともいうべき言文一致体による自伝を残した人でもある。海舟は麟太郎、蘭学を学び、剣客でもあり、その才能を見出されて、咸臨丸(かんりんまる)を指揮して、日人による初の太平洋航海、渡米を実現した人でもある。ただし、子母澤の当時は日人だけで行われたとされていたのが、のち、土居良三の『咸臨

    kitayusu
    kitayusu 2010/07/18
    エセ程度にはできても、なかなか彼ほどの境地には至れません。 / 勝海舟「嫌われなければ男の仕事はできない」
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