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2010年7月18日のブックマーク (2件)

  • The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found

    2010年07月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Art The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル ソフトバンククリエイティブ織茂様よりPDF御礼。 アップルvs.グーグル 小川 浩 林信行 今最も注目せざるを得ないこの二社に関して、今後もいくつものが書かれるだろうが、現時点において、真っ先に読むべきなのが書ということになる。なぜなら、両社に関して最も重要なのは、両社の協調と競争では実はなく、両社が世界に何をもたらし、そしてこれから何をもたらそうとしているかであり、そして書ほど、それがコンパクトに収まったはないからだ。 書「アップルvs.グーグル」は、タイトルどおりAppleGoogleの協調と競争について書かれた一冊でもあるが、両社のfrenemy関係を通じて、今後のIT世界がどのように変わって行くかを、現時点においてまとめ

    The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found
    kitayusu
    kitayusu 2010/07/18
    ここしばらくは読書テーマ決まってて読めないが、しばらくしたら読みたい
  • 勝海舟「嫌われなければ男の仕事はできない」 | 部課長の基本

    大河ドラマ『勝海舟』が、子母澤寛(しもざわかん)の長編を原作として放送されたのは、1974年、私が小学校6年生の時だったから、これは観ていたし、直木賞作家・山田克郎が子供向けに書いた『勝海舟』もその時読んだのだが、子母澤の、新潮文庫全6冊の原作は、長いこともあって最近まで敬遠していた。が、いざ読み始めてみて、ほとんど、『レ・ミゼラブル』に匹敵すると言ってもいい名作だと思い、遂に最後の第6巻はもったいなくてまだ読めずにいる。 勝海舟といえば、貧乏旗・勝小吉の嫡男(ちゃくなん)で、小吉は『夢酔独言』という、日初ともいうべき言文一致体による自伝を残した人でもある。海舟は麟太郎、蘭学を学び、剣客でもあり、その才能を見出されて、咸臨丸(かんりんまる)を指揮して、日人による初の太平洋航海、渡米を実現した人でもある。ただし、子母澤の当時は日人だけで行われたとされていたのが、のち、土居良三の『咸臨

    kitayusu
    kitayusu 2010/07/18
    エセ程度にはできても、なかなか彼ほどの境地には至れません。 / 勝海舟「嫌われなければ男の仕事はできない」