タグ

ブックマーク / hail2u.net (4)

  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

    kiti-net
    kiti-net 2021/01/07
  • clamp()関数を使った基本フォント・サイズの決定

    calc()やclamp()関数など、CSSの計算式では、100vwなどから%をうまく作れない。そのため、%の基フォント・サイズを描画領域に応じて決定することは難しいと考えていた。しかし、%を作れなくても、100%にピクセルを加える形でもいいことがわかった。そこで、最小で100%、最大で125%、その間は描画領域のサイズに応じてなめらかに上昇するという形の実装を、clamp()関数を使って行った。 このウェブサイトでは既に導入されているので、上記変化を確認することができる。ユーザーがどのようなフォント・サイズ設定をしていても、なめらかに変化し、うまく動いているようだ。また、ズームしても問題なく動き、フォント・サイズの変更とズームを組み合わせてもちゃんと動く。「なんでもmin()、max()、clamp()関数でやってみよう!」というのは、今だけは正しい姿勢かもしれない。 実装 html

    kiti-net
    kiti-net 2021/01/07
  • hail2u.net - Weblog - floatで並べたリストのセンタリング

    ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる

    kiti-net
    kiti-net 2012/06/13
  • CSSでアイコンをデザイン

    ものすごく大雑把に言うと今まで画像編集ソフトでやっていた、角を丸くするとか背景をグラデーションにするなどという作業をCSSでやってしまおうというお話。もちろんCSSでできないことは多くあるので万能というわけではないが、できることに限って言えば数行のCSSコードでスクリーンショットのような効果を柔軟に適用することができる。 Demo: Design icon with CSS ul li a { display: block; width: 32px; height: 32px; background-image: url("icons-w.png"); background-repeat: no-repeat; text-indent: -10000px; } 各アイコンになるa要素へのスタイルは以上のような単純なものがベースになる。icons-w.pngがアイコンの前景をつなげたスプライ

    CSSでアイコンをデザイン
  • 1