コミケなど、即売会やイベントで商品の会計を行う時、売り手側は売れたアイテムの数を「正」の字で記録するというアナログな集計を強いられ、電卓を使って計算するとお釣りで手間取ることも。そこで、iPhoneアプリを利用して、簡単に物理的なレジを導入できるようにしたのが「レジプラ」です。どんなアイテムなのか、実際に使って確かめてみました。 即売会向けレジアプリ レジプラ http://regipla.com/ 実際にレジプラを使っている様子は以下のムービーから確認できます。 物理的レジを即売会やイベントに導入できる「レジプラ」を使ってみた - YouTube レジプラはこんな感じの箱に入れられた状態で到着。 開封。 中は木製のレジプラ本体と透明なプラスチックパーツが入っていました。 本体のサイズは横116mm×縦97mm。 厚みは2cmほどで、これにスタンドを装着すると高さは58mmになります。 木
公共財団法人 日本生産性本部が7月7日に発表した新入社員「働くことの意識調査」結果によると、働く目的として「楽しい生活をしたい」と答えた割合が41.7%、働き方について「人並みで十分」と答えた割合が58.3%と、いずれも過去最高になったとのことです。 一概には言えませんが、仕事はほどほどにして、趣味などの私生活が充実した社会人生活を過ごしたいと考えている新入社員が相当数いると推測されます。■人並な月額給与はいくらなのか? そうはいうものの、楽しい生活をするには、お金が必要であり、そのお金は新入社員が入社した企業から支払われます。人並みな働き方をした場合、どの程度給与がもらえるのでしょう? 厚生労働省が実施している「賃金構造基本統計調査」の平成27年調査結果からみてみることにしましょう。 「賃金構造基本統計調査」には、5歳刻み年齢で区分けされた6月分の給与の分布データが存在します。「人並み」
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