11月9日月曜日、揚琴レッスン日です。 この日は細切れに4カ所で撮影できます。 バス停まで、ユニバーサルシティ、西九条、そして大和西大寺。 今日は雨でしたから、さらに多彩になった感じがします。 5分間で19枚撮り、12枚ご覧頂くことにしました。 美人もロボグラフィも濡れてますます美しいというわけです。
![1451 雨のバス道(アポクアリア35mmF1.4は雨の日にもますます輝いて) | レンズ千夜一夜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb7383aec3e4f40251a20a7c2b564abd5984a0ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201511%2F09%2F23%2Fb0226423_21541690.jpg)
写真が評価されるのは概ね次のような場合です。 ①撮ることがとても難しい状況であるにもかかわらず撮られたとき カルティエ=ブレッソンにはそんな写真が一杯あります。 ②撮るためにさまざまな面で大変な苦労をしたとき たとえば厳冬酷寒のヒマラヤ山系に登山して撮ったとか、 それまでの生涯撮影を拒んできた世捨て人同然の有名人を、 何年にもわたって説得してついに撮らせてもらったとか。 一方、誰も撮らないような、あるいは撮りたくないような被写体を、 誰もが普通に撮るような撮り方であっけなく撮った写真となると、 まったく評価されないのは当然です。 早い話、それがロボグラフィ。 誰でもそこに行けば、同じように撮れるけど、 誰もそんなところに行って撮りたいとは思わない、 それがロボグラフィ。 お陰様で、ほんの一握りの同好の士以外には、 とてもとても理解していただける状況にはありません。 というより、困惑される方
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