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露出に関するkitokitokiのブックマーク (3)

  • 特集「光を読む」プロローグ : 光の量はどのぐらい?

    電源を入れてシャッターを切れば、写真が撮れてしまう時代になりました。道具の進歩はカメラばかりではなく、洗濯機なら脱水から乾燥まで勝手にやってくれますし、材料を入れてボタンを押せば料理ができあがる便利な調理器具もあります。もちろん人の負担が減るのは大歓迎ですが、その行為を趣味として楽しんだり、技術を磨こうという意志があるなら、便利すぎる道具も考えものでしょう。フードプロセッサーを使っている限り、みじん切りが上手くなるわけはないですよね。 さて写真の腕前を上げたいと思うとき、もっと写真というものを理解したいと思うとき、取り組むべきことは何でしょう。それはやはり、絞りとシャッタースピードを決めること、すなわち「露出」ではないでしょうか。キホンのキホンでありながら、突き詰めていくと厄介なテーマです。強力なガイドである「露出計」を片手に、なるべく難しくならない範囲で、チャレンジしてみたいと思います。

    特集「光を読む」プロローグ : 光の量はどのぐらい?
  • https://www.sekonic.co.jp/product/meter/download/pdf/catalog/TechnicGuide0907.pdf

  • 2009年6月29日 アメリカから来た露出計 | Black Face Sheep's Photolog

    黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#1です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。 by blackfacesheep 先日、eBayで落とした露出計、Gossen Luna Proです。 Gossenの露出計、デジタル・バージョンのを持っていたんですが、ずっと使っていなかったためにバッテリーの液漏れで駄目にしてしまいました。 最近、中判のカメラも使うし、左の写真のレチナのように露出計の付いていないカメラも使うので、中古のルナ・プロを探していました。 セコニックのスタ・デラも素晴らしい露出計なんですが、ゴッセンのメーターのほうが読みやすいので好きなんですね。 ルナ・プロ、「月下でも適正露出が得られる」ことで有名なルナ・シックスの後継機です。 ルナ・プロはシステム設計になっていて、反射式露出計として使うときには、上記

    2009年6月29日 アメリカから来た露出計 | Black Face Sheep's Photolog
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