Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.
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「メール」をテーマに講習会を開きました。今後、複数回に渡りメール周りの様々な知識を紹介して行ければと考えています。 プログラマとしての担当範囲という視点では、「mb_sendmail()等の関数を用いればメールが送れる」しか知らなくてもギリギリ仕事はできるかもしれませんが、本当にそれだけの知識しか無いとしたら不安です。メールに限らず、ある程度の周辺知識は何事にも必要ですよね。 「メール」第一回目の今回は、送信した後の事がイメージできるようになることを目標に、メールを送信してからどのような過程を経て相手に届くかについて説明しました。 メールの送受信の仕組みには、多くの登場人物(アクター)が絡んでいます。登場人物が多い分、トラブルが起こるポイントも様々です。 今回の講義では、各過程におけるトラブルの原因や、確認方法も合わせて紹介しています。メール送受信の仕組みを知る事で、トラブルの原因発見や解
Emacs, LispEmacsWiki: Completion UI を使うと簡単に自作プログラムに補完機能をつけることができる。例えば、パターンを第一引き数に取り、それに対する補完候補を返す foo-list-completion という関数があった場合、 (completion-ui-register-source 'foo-list-completion :name 'foo :completion-args 1) のように書くと、 complete-foo という補完手続きを定義してくれる(関数の名前は #' 方式ではなく、クォートで書かないとならないようだ。注意)。これと、先日の Alcor の Abbreviation Scoring を使って Gauche の Info に載っているシンボルに対する曖昧補完を書いてみた。http://www.katch.ne.jp/~leq
Emacs Lispでは、気に入らない関数呼び出しを別な関数に置き換えることができる。たとえば、今のウィンドウに表示してほしいのに内部で switch-to-buffer-other-window を呼んでいる場合とか。 こんな場合は、letfやfletやlabelsを使えばよい。letにはlet*という亜種があるように、letfにはletf*という亜種がある。 関数定義をすげ変えるテストケースを el-expectations.el で記述してみる。 (require 'el-expectations) (require 'cl) ; (eval-when-compile (require 'cl)) でもよい (defun f (x) (* 2 x)) (defun g (x) (* 3 x)) (expectations (desc "オリジナル") (expect 4 (f 2))
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