1. 申込口数に応じた「抽選」での当選 (個人客への配分予定数量の60%) 2. IPOチャレンジポイントによる「割当」での当選 (個人客への配分予定数量の30%) 3. 取引状況に応じた裁量配分 (個人客への配分予定数量の10%) 「1」は申込み口数による「抽選」ですので、申込み口数が多ければ多い程 当たりやすくなります。つまり、資金量が多いほど有利になります。 「2」はポイント数による「割当」になり、ポイント数が多い人から当選します。 さらっと書きましたが、必ず当選するという夢のようなシステムです。 参考までに カブスルのIPOチャレンジポイントです。(2018.2.23時点) 超人気IPOに狙いを定めて大きい利益を狙っています! → 当選しました!(項目へ移動) 参考までに、SBI証券の2022年の幹事数は89社、2021年は122社、2020年は85社。 すべての抽選に外れると、3
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