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ブックマーク / qiita.com/mserizawa (3)

  • WebAPI でファイルをアップロードする方法アレコレ - Qiita

    WebAPI を開発していると、ファイルを扱いたい場面に出くわすこともあると思います。 ただ、いざ WebAPI にファイルアップロードの仕組みを入れようとすると、いまいちしっくり来る方法がわからず、悩んだりするのではないでしょうか。 今回は実サービスの例を踏まえつつ、どのような方法が使われていて、何がベストプラクティスなのかを検討しようと思います。 ファイルの送信方法 モダンな RESTful WebAPI では、だいたい JSON でデータがやりとりされていると思いますが、この中にファイルの概念を入れようとすると、特に Input(ファイル送信)のやり方に悩むのではないかと思います。 世の中の WebAPI をざっと見てみると、ファイル送信については主に「multipart/form-data」と「Base64 エンコード」のどちらかが使われていることがわかります。 では、それぞれの特

    WebAPI でファイルをアップロードする方法アレコレ - Qiita
  • Phoenix で Redis の Pub/Sub を使って WebSocket をスケールアウトさせる - Qiita

    WebSocket を利用するアプリケーションは Pub/Sub サーバを使ってスケールアウトさせるのが一般的です。 今回は Redis の Pub/Sub 機能を使って Phoenix の WebSocket をスケールアウトさせてみます。 Phoenix で WebSocket 通信をさせる方法はコチラをご参照ください。 事前知識: WebSocket アプリケーションのスケールアウトについて 通常の Web アプリケーションにおけるスケールアウトは、サーバ台数を増やしてロードバランサでリクエストを分散させる、というのが一般的ですが、WebSocket アプリケーションではこの手法が使えません。 なぜかというと、WebSocket アプリケーションはコネクションをサーバ内で管理するステートフルな作りになっているためです。冗長化させたサーバにリクエストを分散させてしまうと、他サーバで接続

    Phoenix で Redis の Pub/Sub を使って WebSocket をスケールアウトさせる - Qiita
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
    kitokitoki
    kitokitoki 2016/05/23
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