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raw現像に関するkitokitokiのブックマーク (2)

  • ネガフィルムをデジタル化してみませんか?: 写真がRAWだから。

    RAW現像ソフトSILKYPIXを開発している市川ソフトラボラトリー若手スタッフが写真の楽しさを紹介します。更新は複数のスタッフが行います。 こんにちは、スタッフRです。 先週の記事では、フィルムカメラ*1「Ricoh XR500Auto」で撮影した写真を掲載しました。 フィルムは、ネガフィルム*2「Kodak GOLD 100」。 今回はどのようにネガフィルムをパソコンに取り込み、RAW現像*3したかをご紹介します。 目次 ネガフィルムの準備 RAWモードでの撮影によるデジタル化 RAW現像でネガ反転とレベル補正 最終調整 まとめ 1. ネガフィルムの準備 まずは、取り込むための現像済みネガフィルムを用意しましょう。 ここでの「現像」とはデジタルの「RAW現像」ではなく、撮影済みのネガフィルムに画像を定着させる作業のことです。 フィルムを写真屋さんやDPE店に持って行くと、「同時プリント

    ネガフィルムをデジタル化してみませんか?: 写真がRAWだから。
  • 今日でサヨナラ。Photoshopのトーンカーブの使い方を知らずただグリグリしてる僕と。

    Photoshopで画像を補正するとき。 欠かせないのが「トーンカーブ」。これひとつで画像の明度、コントラスト、色調を補正できる優れものです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)はよくフリーランスの人たちにフォローされてるようです。 Follow @websae2012 何が便利かっていうと、 こんなふうに補正の結果がリアルタイムに目で見てわかるところです。おかげで、たとえわけがわからなくても、適当にグリグリすれば、そのうち丁度いい按配のところを見つけられます。 でも、わけがわからないままのグリグリには限界があります。単に明暗をいじくるだけにおさまらず、ちょっ

    今日でサヨナラ。Photoshopのトーンカーブの使い方を知らずただグリグリしてる僕と。
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