Redux Toolkit とは Redux を使いやすく簡素なものにするために作られた公式のヘルパーライブラリ Redux Style Guideでも利用を推奨している TypeScript 製のためコード補完が効き TypeScript との相性がよい reducer と state をまとめて書けて action creator を書く必要がない immer が組み込まれてるため、状態変更ロジックを簡素にできる(immutable な状態を維持してくれる) Redux Thunk が標準 middleware として組み込まれている(非同期処理を書きたい時に使用する) Redux DevTools Extension 用の設定が不要 reducer と state をまとめて書ける xxxSilce.ts というファイル名が推奨されている type State = { tasks:
Redux Toolkit をさわってみる のつづき。createAsyncThunk とは Redux Toolkit の機能の 1 つで、Redux Toolkit v1.3.0 から使える 非同期処理に対応した ActionCreator を生成する関数 createAsyncThunk を使用しない場合との違い createAsyncThunk を使用しない こちらでサンプルを紹介 createAsyncThunk を使用しない場合は、非同期処理が完了した後にdispatch(sliceに定義されたaction)のようにしてdispatch()する構成になるため、storeに依存した実装となる export const loadTasks = (): AppThunk => { return async (dispatch, getState): Promise<void> =>
Redux Toolkit の AsyncThunk をさわってみる のつづき。 EntityAdapter とは createEntityAdapter | Redux Toolkit NgRx メンテナによって作成された@ngrx/entity ライブラリから、Redux Toolkit に移植された API Redux Toolkit v1.3.0 で追加された https://github.com/reduxjs/redux-toolkit/pull/374 エンティティ操作用のアダプターを生成してくれ、CRUD(create, read, update, delete)操作の機能を提供してくれる エンティティとは アプリケーション内の一意のタイプのデータオブジェクトを指すために使用される用語 以下のよう一意の ID 値を持っているオブジェクトを格納したコレクションに対し、CRUD
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