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roeに関するkitokitokiのブックマーク (4)

  • ROEは投資指標として使えるのか

    相場は不安定感を増している。まずは今後の見通しと行くべきところだが、日経の17日朝刊に、動いた「ROEの山」という見出しでROE礼賛的な記事が掲載されてい(と言っても野村證券資料に乗っかって記事を書いたといった体のものである)て、これがどう見ても独りよがりでおかしいと思うので、簡単にふれておきたい。詳しく論じている余裕はないので、ROEの問題点についてのみ書く。 品株特に製菓会社の株価が、年大幅に上昇していることは、これまでにも書いたし、日経でも取り上げている。 そこで大きく上げた製菓各社のROE(前々期実績値→前期予想値)を見てみよう。 高PER(今期予想実質値)順に(PERの次の数字は株価) カルビー(PER38.6倍) 4825円=13.1%→14.4% 明治HD(PER33.2倍)13810円= 6.0%→8.3% 亀田製菓(PER30.6倍) 4700円= 8.7%→8.1%

    ROEは投資指標として使えるのか
  • 東証 : JPX日経インデックス400-構成銘柄

    (※)日経平均株価採用銘柄との重複銘柄数・・・152銘柄(※)以下、()内の数字は当該業種に該当する銘柄数を示す。 鉱業(1) 銘柄コード 銘柄名 市場区分 日経平均株価 採用銘柄

  • ROEを分解して考える。 - ろくすけの長期投資の旅(旧ブログ)

    今年から公表が始まったJPX日経400の存在もあり、注目度が高まったROE。 ROE=当期利益÷自己資 ですが、これを分解すると、 =(当期利益÷売上高)×(売上高÷総資産)×(総資産÷自己資) となります。 意味するところは、(1)収益性 (2)効率性 (3)財務レバレッジ の積ということです。 このうち(3)財務レバレッジ については、ROE=ROA×財務レバレッジ ということで、ROEだけで はなく、ROAも見ましょうよという感じで語られることが多いですが、(1)(2)について分解して触れ られることは、意外とその重要性の割に少ない気がします。 私はファンダメンタルを見る上ではROEに重きを置いているのですが、長期投資の可能性を考える 際は、この(1)(2)を分けてチェックするようにしています。 (1)収益性 利益率が高い水準で安定しているかどうか。改善の余地があればなお良し。

  • バリュー投資のすすめ : 割安銘柄選択基準②

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