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x1carbonに関するkitokitokiのブックマーク (4)

  • Lenovo Thinkpad X1 Carbon (5th) でZero SIMを使う

    モバイルネットワーク付PC 先日購入したX1 Carbon(2017,5th gen)はオプションでモバイルブロードバンド(LTE)対応が選べ、SIMカードを挿せば直接インターネットに繋がる。せっかくなので選んでみた。 ただ、出張時以外ほぼWiFiで事足りてしまい、ほぼ使わないんだよねー。なので、基料無料、500MBまで無料で使える 0 SIMを試してみることに。 0 SIM: 毎月500MBまで無料で使える、高速モバイル通信サービス X1 CarbonのSIMスロットに合わせてMicro SIMを選択。3,4日で自宅に届く。 Windows 10だと、SIMを挿して、付属しているAPNの情報を入れるだけですんなり繋がる。 Ubuntu 16.04での動作 つながった〜 出先ではどちらかというとUbuntuでネットに繋ぎたいことのほうが多いのだけど(githubとか)、Ubuntu16.

    Lenovo Thinkpad X1 Carbon (5th) でZero SIMを使う
    kitokitoki
    kitokitoki 2018/07/11
    “Lenovo Thinkpad X1 Carbon (5th) でZero SIMを使う”
  • MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した

    joker1007さんも煽っていることもあり、MacBook Pro Retina(2015) 15インチが重すぎてしんどいので、Thinkpad X1 Carbon(2017)を買いました。2.04kgから1.13kgへと大幅軽量化しました。外での打ち合わせや出張も結構増えてきて、Macは電源も含めると辛い重さになるので思いきって買いました。背中と腰が死にそうなので軽さは正義です。(msfmさん色々ご相談に乗っていただきありがとうございました!) 選定のポイントは 1.3kg以下英語キーボードメモリ16GB15万円くらいまでという条件で選んだのですが、最後まで残ったのはDell XPS13とX1 Carbonだけでした。最初は値段の安さと軽さに惹かれてZenbook 3をメインに機能と値段の比較表を書いていたんですが、途中で店頭でキーボード触ってみて、日語キーボードだとホームポジション

    MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した
  • ThinkPad X1 Carbon、薄さと軽さの秘密 (1/3)

    レノボ・ジャパンが29日に発表した「ThinkPad X1 Carbon」は、レノボ自身が“第5世代”と呼ぶ、新時代のThinkPadを体現する1台だ。 同社取締役副社長の内藤在正氏は「ThinkPad X1 Carbonはこれからの20年を担っていく最初の製品。第5世代ThinkPadの第1弾となる」とした。1992年に登場し、今年20周年を迎えるThinkPadには、過去何度か、設計上の大きな転機があった。 「2005年に一度、ThinkPadの再定義が必要だと主張したことがある。愛してもらったところを守るだけが伝統なのか。新しくThinkPadのユーザーになる人の意見を取り入れるべきタイミングだった。ただこの時期はIBMのパソコン事業がレノボへ移行する時期と重なっていた。変わったということが、これと混同して捉えられては困る。そこで、ThinkPadは“レガシー”に重点を置いた」(内藤

    ThinkPad X1 Carbon、薄さと軽さの秘密 (1/3)
  • 雑記 - ThinkPad X1 Carbon

    2012年8月末に注文し、9月14日に受け取る。三年半使い続けた WXGA+ なThinkPad X200s の後継機を探していたのだが、何時まで待ってもX200系で高解像度モデルが出ないので、その代わりとして購入。(SSD が汎用でないこと、バッテリ交換ができないことなどがマイナスなんだけどね...) ThinkPad 20周年にあたるということで力を入れて作られたらしい。また初の ThinkPad の Ultrabook だとか。MacBook Air 13inch とほとんど同じ大きさ(R0010404.JPG )なのに 14inch の高解像度 1600x900 HD+ 液晶を持つ、薄いスタイリッシュな ThinkPad である。天板は人工衛星に使われるクラスのカーボンファイバー、ボディはマグネシウム合金だとか。 もちろん ThinkPad であるから、メンテナンスマニュアルも用意

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