2016年2月24日のブックマーク (2件)

  • タカラトミー デュアルモデルキット オプティマスプライム レビュー | 草原の月

    映画トランスフォーマー』よりオートボット総司令官、オプティマスプライムが非変形モデルでの立体化 こちらは完成済み内部フレームに外装を被せていく半完成品モデルです 外装を被せるだけなら簡単そうに思えますが実際はかなり荒い作りで普段プラモデルを作らない人にはあまりオススメしません パーツの擦り合わせが必要で干渉する部分を確認しながら削ったり、組み立てる順番がおかしくてパーツに変なテンションがかかって壊れそうだと感じました パッケージ 内部フレームの部分が窓になっていて目立ってます やはり内部フレームが一番の特徴だということですね 全高240mmと大きく、各ディティールも細かいです 内部フレームが露出して見えるなど劇中のメカメカしい雰囲気がよく出ていると思います 内部フレーム 外装が無いこの状態だと干渉するパーツもほとんどないのでよく動きます 全体的に間接が緩いのが気になりました 頭部は劇中の

    タカラトミー デュアルモデルキット オプティマスプライム レビュー | 草原の月
    kittemaster
    kittemaster 2016/02/24
    これはかなりリアルです。
  • モデルアート「教えて!F1プラモの作りかた フェラーリ編」 - HueyAndDeweyの日記

    モデルアートプラモマニュアルシリーズ第7弾、カーモデルの中でもF1モデル、F1モデルの中でもフェラーリだけに的を絞ったニッチな内容…と言いたいところですが、フェラーリではなくともF1モデル、F1モデルではなくともカーモデル全般での How to と捉えて問題のない内容です。 製作されているマシンは3台、まずはタミヤのF60。 やはりタミヤのF2001。 そしてフジミのF187/88C、すべて1/20スケールです。結果的に時代を遡るごとにステップアップしていく記事内容となっていますね。道具の説明やキット内容の解説等、この一冊あればゼロからでも始められる格好の製作ガイド。フジTVがF1中継をBSに移行させてしまうようなご時世ですから、間口はちゃんと広げておきたいものです。 3の作例記事以外にも、ピンポイント的にさまざまな技法・アイデアが紹介されています。基的なことから応用まで、F1モデルに

    モデルアート「教えて!F1プラモの作りかた フェラーリ編」 - HueyAndDeweyの日記
    kittemaster
    kittemaster 2016/02/24
    フェラーリははずせないね。。。