『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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同じ半島、同じ文化、同じ人種なのに政治・経済が違うだけで、これだけ明暗が分かれるものなんですね...。 暗い光を捉える気象衛星DMSP(Defense Meteorological Satellite Program)で撮った夜の地球の写真です。北は真っ黒。南はキラキラ。オバマが11月在韓米軍竜山基地の演説で言った通りで、「その差は宇宙から見ても歴然」です! 朝鮮半島が38度線で分割されたのは1945年8月のことでした。 広島の原爆投下で日本の敗戦が決定的となったのを受け、ソ連は8月8日になって日本に宣戦布告し、朝鮮北部に侵攻します。ソ連に朝鮮半島を丸ごと掌握されるのを恐れたアメリカは38度線で分割占領する案を出し、両者は合意します。 以後、北朝鮮は金正日(キム・イルソン、Kim Il-Sung)と金日成(キム・ジョンイル、Kim Jong-il)親子2代の独裁を経て今に至るわけですが、さ
世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常食は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように食料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探して食べられるものが無いか、新たに食べ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常食を、どう100人に分配す
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