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  • ラーメンに人の親指?混入 静岡の幸楽苑、保健所が指導:朝日新聞デジタル

    ラーメンチェーン「幸楽苑」の静岡市清水区の店舗で提供されたラーメンに、人の親指の一部とみられる異物が混入していたことが12日、わかった。幸楽苑社(福島県郡山市)によると、パート従業員が調理中に過って指を切ったといい、静岡市保健所に始末書を提出した。 同社や市保健所の説明によると、混入があったのは幸楽苑の静岡清水インター店。9月10日昼ごろ、店内にいた女性客が、子どもがべていたラーメンスープに人の指のような異物が入っているのに気付き、店に伝えたという。 市保健所が女性客の届けを受けて現物を確認したところ、長さ約7~8ミリ、幅約1センチで、爪のついた指の先とみられるものだった。パート従業員がスライサーでチャーシューをスライスした際に右手の親指を切り、調理過程で混入したという。保健所はほかに混入がないかの確認や、調理器具の消毒などをするよう指導した。従業員に感染症などの疑いはないという。

    ラーメンに人の親指?混入 静岡の幸楽苑、保健所が指導:朝日新聞デジタル
    kittysansuki
    kittysansuki 2016/10/12
    うわあー。おそろしいし気持ち悪い。そんなの見たらもうラーメン食べられなくなりそう。
  • 福岡の韓国トースト 苦戦一転、売り上げ3倍の秘策:朝日新聞デジタル

    韓国ではトーストが屋台料理として親しまれている。その味に魅せられた「すご腕」の元営業マンが福岡市に出した韓国風のトースト店は苦戦していたが、ある作戦が功を奏し、売り上げが突然3倍以上になった。至極単純なその秘策とは――。 九州最大の繁華街・福岡市天神地区にほど近い、薬院六つ角近くに「トーストのバンビ」はある。店主の鹿田保光さん(54)が昨年4月にオープンさせた。 韓国のトーストは、バターを塗った鉄板の上で、薄いパン2枚と刻んだキャベツが入った卵焼きなどの具を別々に焼き、ケチャップや砂糖で味付けして最後に挟むホットサンドだ。韓国では屋台で親しまれているほか、アレンジした様々なトーストをそろえた専門店もある人気の味だ。 鹿田さんは2014年8月、家族旅行で行った韓国・釜山で初めてべて、その味に感動した。当時は大手住宅会社の営業マン。1カ月に家を3棟売るなど活躍し、何度も全国表彰された経歴を

    福岡の韓国トースト 苦戦一転、売り上げ3倍の秘策:朝日新聞デジタル
    kittysansuki
    kittysansuki 2016/09/27
    韓国のとか食べたくない。
  • 段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル

    段ボールで作った実物大の航空機のジェットエンジンが宮城県名取市立第一中学校の文化祭で10日、お披露目された。完成に1カ月以上かけた生徒たちは、物そっくりのエンジンに喜ぶ来場者を見て笑顔だった。 直径1・2メートル、長さ3・6メートルのエンジンは、2畳分の段ボール50枚以上を使い、100個を超えるパーツを組み立てた。同校では2010年から毎年、「機動戦士ガンダム」の段ボール製モビルスーツをつくるのが恒例だったが、近くの仙台空港の民営化にあわせ、ゆかりのあるものに初挑戦した。 段ボールアートを中高生に広める活動をしている元高校教諭の小川進さん(62)がボーイング737のエンジンをもとに図面をひいて、美術部員の3年生22人がミリ単位で部品を修正しながらくみ上げた。部長の今田鈴(りん)さん(14)は「夏休みに毎日6時間くらい美術室に通った。できあがったときは自然と拍手がでた」。今後は校外や仙台空

    段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル
    kittysansuki
    kittysansuki 2016/09/13
    こりゃすごい。かっこいい。
  • 中国撤退した「餃子の王将」、台湾で再チャレンジへ:朝日新聞デジタル

    「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービス(京都市)は12日、来年3月までに台湾に子会社を設け、出店をめざすと発表した。王将は2005年、海外初進出として中国に出店したが、日の味が受け入れられず、業績不振で撤退した経緯がある。台湾では通じるか、再挑戦する。 台湾店の場所やメニューはこれから詰めるが、日と同様に焼き餃子を中心にするという。台湾は親日的な人が多いうえ、最近は日の外産業の進出も進んでいることから、日の一環として焼き餃子などが受け入れられやすいのではないかと判断した。 王将は05年7月、初の海外直営店を中国・大連市に出店。水餃子が主流の中国で焼き餃子を売り込み、新たな市場の開拓をめざした。大連では複数の店を展開したが、約10年間で約2億円の赤字だったといい、14年10月に撤退を決めた。渡辺直人社長は当時、「日の餃子の味が中国では受け入れられなかった」と説明

    中国撤退した「餃子の王将」、台湾で再チャレンジへ:朝日新聞デジタル
    kittysansuki
    kittysansuki 2016/09/13
    台湾でも難しそう。
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