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システム思考に関するkittysburgerのブックマーク (7)

  • 『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第一部 - ∀ddict

    日時:6月14日(土)15:00〜17:00 場所:東京大学駒場キャンパス 13号館 1323教室 登壇者 富野由悠季氏(アニメーション監督・原作者) 下山勲 情報理工学系研究科長・教授(情報理工学系研究科・知能機械情報学専攻/工学部・機械情報工学科) 中須賀真一 教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科) 行ってきました。 まず、注意事項ですが。文化庁メディア芸術祭のときと同じく、録音してテープ起こしということはしていません。聴きながら取ったメモを元にしたものなので細かい言い回しなどは異なる場合があります。その辺りは他の方のレポートとつき合わせてみてください。 今回ノートPCを持ち込んでいる人もいたので詳細なレポートが既にある可能性がありますが、観測点は多いほうがいいだろうということで書いておきます。 追記 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富

    『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第一部 - ∀ddict
  • 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演

    6月14日、東京大学駒場キャンパスにて、「機動戦士ガンダム」などで知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏と東京大学工学部教授のディスカッション企画「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が行なわれた。前半は富野監督と東京大学情報理工学系研究科長で工学部・機械情報工学科の下山勲教授、東京大学工学部・航空宇宙工学科の中須賀真一教授とのディスカッション、後半は東京大学卒業生で実業界で活躍している2人を交えたパネルが行なわれた。 「テクノドリーム」とは、主に東京大学の若い学生たちに工学が持つ夢やロマンを伝えてエンカレッジしようという趣旨で企画されたシリーズ。当日は土曜日、しかも学外からも参加できたため会場は満員。大勢がディスカッションに耳を傾けた。なお内容は「東大TV」で配信され、今後も年に1回のペースで行なわれる予定だという。 司会をつとめた東京大学工学部・広報室の内田麻理香

  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
  • ソフトウエアエンジニアのための問題解決手法(2) システム思考してますか? - [ITプロフェッショナルのスキル]All About

    ◆システムの構造とシステム思考 システム思考の提唱者であるピーターセンゲは、これらの5つの性質を持つシステムは 事象<パターン<構造 という3つの要素のピラミッドから構成されると指摘しました。これがシステム思考の原点です。 例えば、上の経理システムの導入が月次決算が遅いからという理由で行われるとします。平均すると毎月10日間かかるとします。これはある一時点の話です。 しかし、決算処理の処理量に注目した際に、締め日の1日後と5日後と10日後に同じ量の処理をして10日間かかる場合と、1日後は0、5日後も0で、残りの5日間で処理している場合では当然、何かが違います。これがパターンです。 この例だと、前者だと処理に時間がかかっているだけですので、コンピュータを導入すれば解消すると思われます。しかし後者の場合、そうではありません。例えば「各部署からのデータがあがってこない」と

  • システム思考

    今世紀の初め、動植物の社会を研究の焦点にしていた生態学者たちが、クモの巣のように拡がる関係のネットワーク ―― 生命網というべきものを観察した。そこで見つけた新しい思考法が、事物をそのつながり・結びつき・関係から考える方法、つまり システム思考 だ。  システム思考は機械論的・還元主義的な考え方からの方向転換をいくつか含んでいる。 ●<部分>から<全体>への転換  システムとしてみると生物のからだ全体は、どの部分も持っていない質的な特性を持っている。これは各部分の相互作用とつながりから立ち現れてくるものだ。生物を物理的に分解したり、理論上ばらばらの要素に分けたりすると、この特性は破壊される。  例をあげてみよう。エネルギーと物質は生態系を通して循環し、すべての物質が次々リサイクルされている。もともと生態学者が言い出した物連鎖とは、当は物網のことだ。この網の内部では循環が行われ、フィ

  • http://www.e-net.city.nagaoka.niigata.jp/gidai/001_syst/index.html

  • チェンジ・エージェント

    チェンジ・エージェント社は、「システム思考」及び「学習する組織」のアプローチを基盤として、リーダー・マネジャー・役員レベルの人財育成や能力向上を図る研修プログラム、ミッション、ビジョン及び戦略を明確にするプロセスのファシリテーション、そして企業価値だけでなく社会・環境価値の向上を図るCSR・CSVの講演などを提供し、人や組織の変容を多角的にサポートします。

    チェンジ・エージェント
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