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ブックマーク / oshiete.goo.ne.jp (5)

  • EXCEL2003の回帰分析

    こんばんは。 熱狂的なMSファンもいますから、この問題は書きにくいです。 >Q1はマイクロソフト自身が問題として認識し、対処もしくは放置しているか、という意図でした。 認識しても、直さないバグも存在します。今回は関係ないのですが、自社開発の部分でも、少なくとも、Excel97~2003まで、直さないものもあります。(シートに連結セルがある場合の、コピー&ペーストで問題が起こる)今回の場合は、最初が外注ですから、期待しても無理なものも多いです。分析ツール以外にも、ソルバーにも問題があります。 >Q3は今回のような不具合を放置しておく理由が全く想像が付かなかったからです。 >浮動小数点の誤差の件も初めて知りましたが、計算ミスを修正しないにしても計算ミスが生じることを公開していないとしたら道具として信頼できないことになります。 浮動小数点の問題は、私としては、IBMとの契約が切れたことに原因があ

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  • クラスター分析について

    はじめまして。 クラスター分析について最近勉強を始めたところです。似たもの同士をくっつけていくというイメージはできましたが、類似度の測定方法やクラスターの合併方法がたくさんありすぎて困っています。そこで、 (1)どうゆう時にどの方法を使うのが効果的なのか? (2)各測定方法、合併方法を使う時の利点と弊害は? 以上2点についてやさしく教えて下さい。 また、詳しく分かりやすく説明してある文献があれば 紹介して下さい。 よろしくお願い致します。 自信はありませんが,手持ちの資料を参考にいくつかアドバイスをしたいと思います.浅学なため間違いがあるかもしれませんので,その点御了承下さい. クラスター分析には実に様々な手法が用意されています. (1)階層的/非階層的 (2)距離(類似性)の算出法 (3)結合(合併)の方法 この三ポイントでどの手法を用いるかが別れていきます.クラスター分析はオプションが

    クラスター分析について
  • Googleマップなどの地図サービスで、住所リストを読み込み目印を(一括)登録することできますか?

    地図位置情報を記述する標準化された形式として、 KML形式とかGeoRSS形式というのがあります。XML形式から派生 しており、 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <kml xmlns="http://earth.google.com/kml/2.2"> <Placemark> <name>目印名</name> <description>説明</description> <Point> <coordinates>-122.0822035425683,37.42228990140251,0</coordinates> </Point> </Placemark> </kml> みたいに情報を記述します。(KMLの例) Googlemapだと、KML形式又はGeoRSS形式、YahoomapはGeoRSS形式 のデータを読込んで地図を表示する機能があり

    Googleマップなどの地図サービスで、住所リストを読み込み目印を(一括)登録することできますか?
  • デジタルビデオカメラとムービーカメラの違い?

    デジタルビデオカメラは、ビデオカメラです。Hi-8とかの流れですね。ムービーカメラは、基はカメラです。 >編集出来るんでしょうか? 両方とも単体では出来ません。そういう環境を作らないと出来ません。例えばPCで作業をするようするとか…。 デジタルビデオの方は、録画はMPEG2で録画されます。音声はステレオです。 カメラの方はMPEG4で記録されます。音声は多分モノラルです。 画質はMPEG2の方が良いですが、データサイズはMPEG4の方が小さいです。 ビデオがメインのご使用なら、カメラはお勧め出来ません。ちょこっと動画レベルならOKかと思いますが。 CDに記録しても編集ソフトで編集していないものでしたら、TVとかで簡単には両方とも見れません。PCなら不要ですが。ご利用目的がわかるともっといいご返事が出来るかもしれません。 この回答への補足 ありがとうございます。 パソコンのみでの観覧です。

    デジタルビデオカメラとムービーカメラの違い?
    kittysburger
    kittysburger 2007/01/09
    デジタルビデオ比較
  • 原点強制通過させたときの相関係数

    もともと相関係数とは、実際のデータの分散に対する、 回帰直線から計算される予測値の分散の比(決定係数)に ルートを掛けたものです。 つまり、相関係数rは、データの組(xi, yi)に対して y=ax+bのxにxiを入れて計算した予測値をYiとして 得られた組(xi, Yi)に対して、yiの平均をμyとすると、 r^2 = Σ{(Yi-μy)^2}/Σ{(yi-μy)^2} (*) となっている決定係数がまずあるわけです。 ここから、式を簡単に表すために共分散をSxyなどで 表すと、 r = Sxy/{sqrt(Sxx)sqrt(Syy)}    (**) と変型できることから、 これが相関係数rの公式になっています。 この(*)から(**)への変型の過程ではy=ax+bのような 普通の回帰直線を前提にして共分散などで 複雑な部分を置き換えているので、zitherさんの 「原点を強制通過させ

    原点強制通過させたときの相関係数
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